歯周病と糖尿病

こんにちは藤本歯科の山口です。
最近TVなどで慢性炎症について放送しているのを見かけますが。歯周病も慢性炎症の一つです。歯周病の怖いところは初期段階では痛みを感じずに進行してしまうところです。また生活習慣(特にタバコ)や遺伝など様々な要因で進行のスピードや重症度が変わります。その中でも今日は歯周病と糖尿病についてお話しします。
糖尿病はI型とII型にわかれますがI型、II型糖尿病の両方悪化させる事がわかっています。通常糖分を摂取すると生体内でインスリンという糖を代謝する物質が出ます。そうすると細胞内のインスリンの鍵穴とインスリンが結合する事で糖は分解されます。しかし歯周病が進行すると炎症反応が続いているためサイトカインという生体内の防御因子が多量に分泌されインスリンの鍵穴を塞いでしまいます。糖が分解されなかったことで血糖値が上昇し、糖尿病が悪化します。また分解されなかった糖はタンパク質と結合し、異物として生体内で認識されサイトカインが生体内でさらに分泌され炎症反応が更に続きつまりは歯周病を悪化させます。この様に歯周病と糖尿病は密接に関わっています。生活習慣を見直しお口の中をケアすることで双方の症状が改善される事が分かっています。一度歯周病に罹患するとセルフケアだけでは困難なのでまずは歯科医院に来院していただき歯周病の原因となる歯石やバイオフィルムを取り除きましょう。


季節の変わり目にご注意⚠

9月に入り、朝晩は涼しくなりましたね🍂
新社会人の方はだいぶ職場に馴染んできたかと思われます。

これから季節の変わり目ですので体調を崩される方もいらっしゃるかもしれませんが、ストレスでも歯周病が進行しやすいことをご存知ですか(・・?💦
生活習慣に変化(睡眠、食事など)がおこり、お口の衛生環境が悪くなります⤵
免疫力の低下も伴い歯周病のリスクが高くなります‼

長く歯医者にかかってない方は一度、歯石をとる掃除で検診されるとお口の健康管理に繋がりますよ😃✌


歯ブラシと合わせてお使いください♪

こんにちは藤本歯科の藤本です。

デンタルフロス使われたことありますか?
糸ようじとよく似ていますが、使いやすい長さにカットして使用します!
毎日でも構いませんが一週間に2回ほど使用してみてください。
歯と歯の間の虫歯予防に効果的ですよ٩( ‘ω’ )و


六歳臼歯の重要性

第一大臼歯は、真ん中から数えて6番目の上下左右に4本ある大きな歯です。
この歯は六歳ごろに生えてくる最初の永久歯で六歳臼歯ともよばれています。
この歯は噛む力が一番強く、歯並びの基本となる歯です。
けれど、この歯は20本ある乳歯の奥に生えてくるため、萌出に気づきにくく、萌出途中は背が低いので歯ブラシが当たりづらく、噛み合わせの部分にたくさんある溝が虫歯になりやすくなります。

萌出しはじめは、歯ブラシを横から入れて磨きましょう!夜は大人が仕上げ磨きも必ずしましょう!

噛み合わせの溝の部分にはシーラントを埋めてあげ、虫歯予防しましょう!

六歳臼歯が生え揃うまでは2~3年かかるので、定期検診を受けて虫歯予防しましょう!


㊗開院20年💮

本日9月1日は藤本歯科のBIRTHDAYです☆
無事20年目を迎えることが出来ました‼

これからも口腔ケアのお手伝いができるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

今月ご来院いただいた方には少しですが歯ブラシをプレゼントさせていただきます✨🎁✨


スポーツをされている方へ♪

こんにちは藤本歯科の藤本です☆

皆さんはスポーツされていますか?
私はランニングや自転車に乗るぐらいです。
ところで、スポーツマウスピースってご存知ですか?
口腔内を保護するためのプレートを言います。
最近ではクラブ活動でも使用する学校があります。
真剣にスポーツをされる方はもちろんですが趣味でもされる方でもオススメです♪( ´θ`)


妊娠中の口腔内

妊娠時には口腔内に変化が現れます。
虫歯や口内炎、歯周疾患になりやすくなります。
原因は、唾液が酸性に傾く、間食の回数が増える、つわりで歯ブラシをすることができないなどです。
女性ホルモンの影響により歯肉炎になりやすくなります。

妊娠中の歯科治療が不安と思われるかもしれません。
よくみなさんが心配するエックス線撮影も、歯科医療においての被爆は微量で、鉛入り防護エプロンを使用し、照射部位も子宮から離れていますので、胎児には問題ありません。
安心して受診してください。
その他、治療に関しても不安なことがあれば、ご相談ください!


同じ歯石でも…

今回は『歯石取り』についてお話します💡

歯石は日頃の歯磨きで取ることは出来ず、歯科医院でしか取ることが出来ません。
また、同じ『歯石』でも時間が経てば経つほど取りにくくなるんです‼
歯石を丸1年取っていない人と数ヵ月おきに取っている人ではもちろん、後者のほうが短時間で治療が終わります。

ご自身で頑張って歯を磨いて頂いても多少なりとも歯石は出来てしまいます⤵
だからと言って必要以上に歯磨きをしてしまうと
*歯茎の退縮
*歯根の露出
*知覚過敏
上記のような悪影響を及ぼしてしまうことも💦

少し余談ですが、歯石取りなどの歯科治療を受けた後3日以内に『献血』することは出来ないってご存知でしたか⁉
これはお口の中の菌が血中に移っている可能性があるからだそうです‼

これからも、まだまだ知って損はしない歯のお話をほぼ毎日更新していきますので、楽しみにしていてくださいね☺💕


歯が痛い😭😭虫歯になった!?

歯の痛みは虫歯によるものだけではありません。ブラキシズム(歯ぎしり)で歯の周囲の組織や歯に負担がかかり歯が痛むことも!!

歯が痛い=虫歯だけではありません。
虫歯じゃないのに歯が痛い場合は、ブラキシズム(歯ぎしり)が原因かもしれません。

当院では、そんな方の予防としてマウスピース(ナイトガード)をオススメしています。心あたりのある方は、一度歯科医院へ受診してみてください(*^_^*)💕💕


歯周病予防

こんにちは藤本歯科の山口です。
歯周病は日本では40歳以上の約8割が罹患しているという感染症になります。歯周病は歯周病菌という細菌の感染によって歯茎に炎症が起こる慢性の炎症疾患です。歯周病菌には種類があり、レッドコンプレックスという3種類の細菌がお口の中で混在したものは重度化しやすいと言われています。また男性と女性とでは女性の方が罹患しやすいといわれています。これはエストロゲンという女性ホルモンと関係している事がわかっています。近年では慢性の炎症疾患は特に全身への影響が懸念され、歯周病と全身疾患(特に糖尿病、誤嚥性肺炎、動脈硬化、早産、メタボリックシンドローム)が深く関与している事が続々と論文で発表されています。
歯周病はもちろん適切な歯ブラシ習慣で予防する事ができますが、歯ブラシが適切でない方が罹患すると細菌がお口の中でバイオフィルムというバリアを張り薬効などに抵抗性を示すようになります。こうなると歯ブラシだけでは予防できなくなります。よって歯科医院で原因となっている歯石やバイオフィルムの除去を行いお口の中を健康に保つ必要があります。歯周病は日々の歯ブラシ習慣や生活習慣、歯科医院での定期検診を受ける事で早期発見、早期治療できますので、歯科医院の受診をお勧めします。何かお口の中で気になる事があれば気軽にお尋ねください。


3 / 2312345...1020...最後 »