詰め物が取れた!だけどスグに行けない…

「詰め物や被せ物が外れた!」とご連絡を頂くことがよくあります。
すぐに来院して頂けるのであれば問題ありませんが、もし何らかの理由ですぐに来院できない場合は
次の事に気をつけて下さい。

取れてしまったものはティッシュなどに包まず、容器に入れて下さい!
→ゴミと間違って捨ててしまう恐れがあります。
虫歯が出来ていなかったり詰め物などに問題がなければ、再接着可能です。
取れてしまったからといって捨てたりしないでください

取れてしまったものを無理に押し込んだり瞬間接着剤で付けないで下さい!
→お食事中に外れて飲み込んでしまったり外れた時に噛んでしまったりすると、
再接着出来るものも出来なくなってしまったり、ご自身で接着してしまうと再治療の妨げになります

入れ歯も同様に、ご自身で修理をしないで下さい!

万が一飲み込んでしまった場合、多少のものなら問題ありません。
繊維質のものと絡み付いて、便と一緒に排泄されます。
ただし、咳が出たり胸の痛みを感じたらすぐに内科に受診して下さい!!!


舌出し体操で二重顎にさよなら

前回のブログではお顔の筋肉の引き締めで、顔のむくみがとれて小顔効果が期待できるとお話しました。

ただ顎の下のたるみは中々手強いです。
“二重顎” 気になってる方多いかと思います。
舌の体操をすることで顎周りの筋肉も一緒に鍛えて首周りをスッキリしましょう♪
滑舌の悪さを気にしてる方も、舌の筋肉を鍛えると解消できるので試してください!

〈舌出し体操のやり方〉

始めに、顔は正面を向いて、首から顎のラインが90°の角度になるように上げます。
ポイントは、肩を下げるときに背中や脇の筋肉を使って、グッと下へ引っ張るように両手を下げた姿勢で始めます。

①舌の先をまっすぐ突き出し、自分の目で見えるくらいまで伸ばして5秒間キープします。
②舌の先で鼻を触るようなイメージで、舌を上に伸ばして5秒間キープします。
③“あっかんべー”っとする様に舌の先を下に伸ばして5秒間キープします。
④不二家の“ペコちゃん”みたいに、口の右端から思いきり舌を伸ばして5秒間キープします。
⑤反対側も同様に、左端から思いきり舌を伸ばして5秒間キープします。

☆最後に、舌を時計回りに唇を舐める様にぐるっと回し、次に反時計回りに回せば効果的ですよ♪
※この時はゆっくり舌を回す様にしてください。歯で傷つけないように注意してくださいね!

どうでしたか?
簡単に言えば、上下左右に舌を伸ばす運動です。
できる限り舌を伸ばすことで、舌筋を鍛えれるので、シャープなあごを目指してみてください♪


パタカラ体操で小顔効果

パタカラ体操とは、嚥下(飲み込む力)体操の一種です。

“パ・タ・カ・ラ”と発音する事により、口の筋肉を鍛えられ、食べるために必要な筋肉をトレーニングします。
口の周りの筋肉や舌を鍛えることで、食べこぼしすることなくおいしく食事ができます。

効果として、以下があげられます。

・噛む力や飲み込む力を維持します。
・口の渇き(ドライマウスの症状)を緩和します。
・言葉の発音をしっかりとすることができます。
・表情が豊かになります。

更に、口の周りの筋肉を鍛えると肌が引き締まり小顔効果が得られます♪

正しいやり方は、以下の通りです。

「パ」を発音するときは、口をギュッと閉じてから、「ンパ」と言う感じがいいです。口をギュッと閉じてた状態から“パ”っと大きく開けるのがポイントです。

「タ」は舌と上あごをしっかりとくっつけて発音しましょう。
そうすることで舌が鍛えられて、発音もしっかりできて食べ物を噛む力を維持することができるのです。

「カ」は喉の奥のほうから発音するイメージが大切です、食べ物を通す喉を鍛えるための体操だと意識しながら発音してみてください。

「ラ」は、舌先を上あごにくっつけて発音していることがわかります。意識してやってみると結構力が入っていることに気が付くでしょう。

普段、あまり口を開けなくともお話はできている方でもお顔の筋肉をストレッチすることで小顔効果も得られ一段と若返ることができるかも知れませんよ♪
簡単なので、チャレンジしてみてくださいね!

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若返り効果も期待

お口の周りは筋肉が集まってます。
歳を重ねると、小鼻から口元にかけて延びるほうれい線が気になってきますよね。

お口の周りの筋肉をほぐして見た目の若返りを目指しましょう♪

〈口周りのマッサージ〉
①両手の人差し指で、口角(口の両端)を横に広げるように軽く引っ張ります。
②そのまま、口の中の筋肉をほぐすように下から上へ軽やかに動かします。
③次は、指を外して口を思いきり膨らませたりすぼめたりして、内側からほうれい線を伸ばします。
④最後に、親指の腹と曲げた人差し指で頬をつまみ、外側から内側へ円を描くように回し、ゆるんだ頬を引き締めます。
☆①~④の流れを、毎日3セットを目安に行いましょう。

ここまでは、主に顔の外からのマッサージでしたが今度は口の中からできるマッサージです。

〈口内のマッサージ〉
①口をすぼめ、舌先で唇の裏側の粘膜を押し、ゆっくりと時計回りで上から左、下、右、上へと舌先でなぞるように押していきます。
②口内からほうれい線の裏側に沿って強めに押すように舌先でマッサージします。

これがマッサージの行程です。
簡単なので気付いた時にできるので皆さんもチャレンジしてみてくださいね♪
小さな積み重ねが若返りへの近道かも知れません!

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ひなたぼっこで歯を強く

紫外線を浴びることは皮膚炎や肌の老化をもたらすなど、怖さだけが注目されていますが「日光浴が歯を強くする」ということをご存じですか?
実はとても大切な役目を果たしているんですよ。

カルシウムが一定量保たれることで歯や歯ぐきの健康を保つことができるのですが、ビタミンDはそれを体内に供給する働きを持っています。
ゆえに体内のビタミンD不足はカルシウム不足につながるといえます。

ビタミンDは食べ物から摂取しようとしても、それをたくさん含む食品がそれほど多くありません。
しかし、太陽を浴びた皮膚から作り出すことが可能なんです!
イギリスでは積極的に日光浴を行ったほうがよい、と推奨されています。

現代の日本人は一部の新生児も含め、ビタミンDが慢性的に不足しているといわれています。
これは日焼け止めの多用、極端に日光を避ける生活などが関係している可能性があります。

午前10時~午後3時の日光で少なくとも週2回、5~30分日焼け止めを使用せず、顔・手足・背中への日光浴で十分な量のビタミンDを作ることができます。
赤ちゃんは柔らかな日差しが入る場所で日焼け止めを使わず5~10分の日光浴で作ることができます。

ぽかぽか陽気が徐々にジリっと暑くなってきていますが、窓際などでひなたぼっこしてみてください(*^^)v


堺シティマラソン2014

『歴史と文化と緑の仁徳天皇陵と大仙公園を走ろう!』をテーマに開催される堺シティマラソン。
昨日、激しく降る雨の中、藤本歯科全員で参加してきました。

コースは世界遺産の登録を目指す仁徳天皇陵の外周と大仙公園。
先生と根来は10km、マラソンに自信のない上田と十河は4.5kmにチャレンジし、無事に全員完走しました!!

実は私達…意外と体育会系なんですよ!?笑

そして走っていて思ったこと…「仁徳天皇陵はおっきい」笑

参加のきっかけは先生からのお誘い。
お誘いがなければ一生マラソン大会とは無縁だったと思います。
練習も本番も苦しかったですが、とてもよい経験になりました♪


FM さかい

当院では、月に一回FMさかいから歯に関する情報をお届けしております^ – ^

5月はホワイト二ングについてですが、
Q&A 方式で私達の質問を先生がわかりやすく説明します^ – ^

結婚式を控えている、新郎、新婦さんへ
耳寄りな情報も…!ぜひお聴きください。

毎週日曜日 11:00〜 FMさかい89.0


生えてきた乳歯の形がV字…いや、双子の歯Σ(º ロ º๑)

乳歯では2~5%の確率でこのような歯が生えてくることがあります。
このように2本の歯がくっついて1本になっている歯を『癒合歯』と言います。
くっついている境目がハッキリしているもの、境目がなく普通の歯よりも少し幅が広いものetc…様々です。
引っ付く頻度が高い場所は下の真ん中から数えて1番目と2番目・2番目と3番目で、ほとんど前歯に現れます。
癒合歯を1本と数えれば、通常より本数が少なくなります。

治療としては分離することは一般的になく、癒合歯そのものに対する処置は必要ありません。
しかし、引っ付いている境目がハッキリしている場合は虫歯ができやすいの埋めたりすることがあります。

将来生えてくる永久歯ですが、45%の確率で本数が少なくなります
もちろん正常に生えてくることもありますし、まれに永久歯も癒合歯として生えてくることもあります。
先に挙げた2パターンの場合、生え変わる時に乳歯と永久歯の数や幅が合わず生え変わりが上手くいかないことがあるので、時期を見て意図的に抜歯をする必要があります。

自分自身の歯のことより、子供のことはすごく不安にも心配にもなりますよね。゚(゚´Д`゚)゚。?
当医院では無料相談を行っております。
どんなことでも結構です。
分からないこと・心配なこと、なんでもご相談ください(。・ω・)ノ゙ !!


こんなところに歯が隠れてたΣ(゚∀゚ノ)ノ

前回のブログで『先天欠損歯』についてお話しましたが、その逆で本数が多い場合もあります。
それを『過剰歯』と言い、約3%(30~40人に1人)の確率で、ほとんどが上の前歯付近に現れます
過剰歯は骨の中に埋まっていることが多く、レントゲン写真を撮影した時に偶然見つかることが多いです。
原因は、歯の元となる「歯胚(しはい)」が過剰に作られたり分裂したことだと考えられています。

この過剰歯は普通に生えている歯とは違い、キレイに生えてくることが少ないため、その付近の歯が押されて歯並びが悪くなったり永久歯が生えてこられなかったり、のう胞の原因になったりと悪影響を及ぼす恐れがあるので抜歯をすすめることが多くあります。
もし抜歯をするとなると、骨を削る簡単な手術が必要な場合があります。
手術自体は局所麻酔を使用し、1~2時間程度で終わります。
術後1週間くらいは痛みや腫れが出ます。

歯が本来の数より少ないこともビックリしますが、多いこともビックリしますよね!!