歯ブラシについて知ろう

  • 1)歯ブラシだけでは不十分!
  • 2)電動歯ブラシ
  • 3)硬い歯ブラシは、いいの?
  • 4)歯ブラシの交換時期
  • 5)歯ブラシ選び
  • 6)色々種類がありますが…

歯ブラシだけでは不十分!

虫歯がないと思っていたのに、歯と歯の間に虫歯が見つかったらショックですよね(>_<)
毎日の歯磨きでどれくらい歯垢除去ができていると思いますか? 実は歯ブラシで磨いただけでは、歯と歯の間の歯垢は60%程度しか取り除くことができません。
残った歯垢を放っておくと歯周病や虫歯の原因となりますので、「歯間ブラシ」を使って効果的に歯垢を除去しましょう(^_^)
ちなみに歯ブラシと歯間ブラシを併用することで、85%程度歯垢除去することができます!

歯間ブラシにはカラー別にサイズがあります。それぞれ患者さんに合ったサイズを衛生士が選び、使い方の指導をさせてもらいますので、お気軽にお尋ねください(^_^)

電動歯ブラシ

電動歯ブラシで毎食後歯を磨いているのに虫歯がまた増えた!とおっしゃる方がいらっしゃいますが、まだ諦めないでください^ ^

振動で磨いているつもりになっているだけで、ブラシの毛がばい菌に触れていないのです。
当院ではばい菌に色をつけ、患者さんに見てもらいながら歯みがき指導をしていますが、磨き残しが見つかるのは手磨きの方でも 電動磨きの方でも大体同じ部分です。

電動歯ブラシを上手に使いこなせるようになれば、手磨きでは落とせない歯石になる前のガンコなばい菌を磨き落とすことが可能です。

わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください^ – ^

硬い歯ブラシは、いいの?

先日、患者さまにこんなご質問をいただきました。
「わたし、硬い歯ブラシを使ってるんですけどいいですか?」と、聞かれました。

答えはYesです。

歯ブラシの毛の硬さはお好みに合わせて使用していただいて良いです。
ただ、気をつけたい点が2点あります。

①指を添えて歯ブラシを押し付けないこと
②ゴシゴシ大きく磨かないこと

あまり硬い歯ブラシで歯の際を磨いてしまうと、回数を重ねるうちに歯が削れてしまうことがあります。
それに伴い、歯茎に傷がつき、歯茎がやせてしまいます。
症状としては、知覚過敏になることもあります。

これからの時期は、冷たい飲み物を飲まれる機会が増えてきます。
歯磨きのあと、うがいをして歯茎がヒリヒリとしみる感覚があればそれは傷がついている可能性があります。
毛の硬さが硬めであれば、磨く力加減に気をつけてみてくださいね。

歯ブラシの交換時期

歯ブラシの交換時期といっても、どのタイミングで交換すればいいのか??なかなか分かりづらいですよね(´-ω-`)
「毛先が開いてきたら…」といっても、人それぞれ感じ方は違います。

1つの目安としては、歯ブラシを裏から見て毛先がはみ出しているかどうか??少しでもはみ出していたら、早めに交換しましょう!!
もう1つ、ブラッシングの回数、磨く時間、磨く強さによって変わってきますが、1ヶ月に最低1回歯ブラシを変えることを目安としましょう!!
毛先の広がったホウキでは、隅々まできれいにはけませんよね??それと同じで、毛先の開いた歯ブラシでは、歯垢をきれいに除去することはできません。
歯ブラシは小まめに

交換しましょう!ヽ(´▽`)/

歯ブラシ選び

歯ブラシの交換は1ヶ月が目安です。
後ろから見て毛がはみ出ていたり、毛先の消耗が激しいものは継続して使用すると、逆効果です。口の中を痛めたり、清掃効果がなかったりします。

歯ブラシを選ぶ時、さまざまな歯ブラシが市販されていて迷う人が多いと思います。
基本的に、普通の歯ブラシがいいでしょう!大きさは目安としては、自分の親指と同じ幅か、前歯2本分と同じ幅ぐらいがいいでしょう。
柄の形はストレートなもので、植毛部、ブラシは平らなものが一番使いやすいです。
迷ったら参考にしてみてください。

色々種類がありますが…

こんにちは藤本歯科の藤本です( ^ω^ )

歯ブラシも一般的な歯ブラシから歯間ブラシ・スペースブラシ電動に音波に様々な種類があります。
価格も色々で迷ってしまいますよね…
口腔内の状態や年齢によって異なりますが、それぞれ良い点があります。
かかりつけの先生に相談して、状態にあった器具を選んでみてください!
虫歯・歯周病予防は家でのブラッシングが大切です。
ご家族みなさんで取り組んでみてくださいね♪


歯ブラシだけでは不十分!

虫歯がないと思っていたのに、歯と歯の間に虫歯が見つかったらショックですよね(>_<)
毎日の歯磨きでどれくらい歯垢除去ができていると思いますか? 実は歯ブラシで磨いただけでは、歯と歯の間の歯垢は60%程度しか取り除くことができません。
残った歯垢を放っておくと歯周病や虫歯の原因となりますので、「歯間ブラシ」を使って効果的に歯垢を除去しましょう(^_^)
ちなみに歯ブラシと歯間ブラシを併用することで、85%程度歯垢除去することができます!

歯間ブラシにはカラー別にサイズがあります。それぞれ患者さんに合ったサイズを衛生士が選び、使い方の指導をさせてもらいますので、お気軽にお尋ねください(^_^)


着色汚れ(ステイン)

着色汚れについてお話しします。

趣向品(たばこやコーヒーなど)を普段から摂取回数が多い方はその分、自然と着色がつきやすいことになります。
かと言って、趣向品を我慢するのはストレスになりますよね。

湯呑に茶しぶがつくように、歯の表面にも全く同じような事が起ります。
タンニンはカルシウムや鉄のような金属イオンやタンパク質などと結びつきやすい性質なので、食品中に含まれるさまざまな色素や有機物を歯の表面に沈着させ、歯の着色汚れの原因の一つとなります。
また、赤ワインなどに含まれるポリフェノール、カレーの色素、タバコのヤニなど、色々な物質によっても、歯の表面に着色汚れが生じてしまいます。

特に歯の裏、歯と歯の間や歯と歯茎の境目など、歯みがきのしづらい部分、また歯の表面でも目に見えないざらざら(ミクロの傷)のところに着色汚れはつきやすいのです。

ですから、ついてしまった着色汚れが取れなくなる前に、毎食後に歯をていねいにみがいて、いつもきれいにしておくことが重要です。

いずれにしても、一度着色がついてしまうと中々市販の歯磨き粉だけではステイン(着色)除去することは難しいです。
歯が痛くなくても、半年に一度は歯医者での定期的なメンテナンス(歯のクリーニングや歯周病の検査など)を受けられることをオススメいたします。

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アマルガム

今回は、アマルガムについてお話しします。

アマルガムとは他の金属と水銀を混ぜた物をいいます。
1980年代ではその詰め物が普及していましたが、今では取り扱ってる医院は少ないです。

水銀と聞くと体に良くないイメージが強いと思いますが、専用の機械で混ぜ合わせるので水銀だけ溶け出すようなことはありません。

しかし、入れてから年数がかなり経つ物は黒ずんでいたり一部がかけてる場合があります。
アマルガムの場合は浅く削っていても詰めることができるので、そのため一部欠けやすいです。

アマルガムは一見、銀の詰め物と大差ないのでわからない方が多いですが、詰め物が黒ずんでるのが気になる方や一部欠けて段差ができてる方は新たにやりかえるのも一つの手です。

欠けてしまった際から中で大きく虫歯になってしまう前に一度、定期健診をお受けいただけると詰め物が増えずに済みますよ(^^)

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2種類のセラミッククラウン~メタルボンドクラウン~

前回はオールセラミッククラウンについてお話しました。
今回は、その話の中でも出ましたメタルボンドクラウンについてお話します。

*特徴*
被せ物の全体をセラミック(陶器)で覆い、内面を金属で補強しています。
いわば七宝焼です。
全てセラミックでできているオールセラミッククラウンと違って、歯を作る際に土台に金属を使っているので色調や透明感は多少劣りますが、非常に丈夫で長持ちします。
そのため、奥歯やブリッジのような強度が求められる部分に適しています。

☆*゚メリット ☆*゚
・金属を使うので丈夫で欠けにくく長持ち
・変色しにくい
・歯周病になりにくい
・天然の歯に似ているので、見た目がキレイ
・さまざまな歯に対応できる

☆*゚デメリット ☆*゚
・色調や見た目はオールセラミックより多少劣る
・使う金属でにより、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合わ、金属アレルギーを引き起こす可能性がある
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・高額である

2回に分けて、セラミックの被せ物のお話しをしましたがいかがでしたか?
これからも、皆さんにいろいろな歯科情報をお届けしていこうと思っております。
またお時間ある時に覗いてくださいね♪


2種類のセラミッククラウン~オールセラミッククラウン~

最近『昔入れた前歯の被せ物が変色してきたので白くしたい!!』という患者さんが老若男女問わず増えてきました。

というわけで、今回は変色がほとんどないオールセラミッククラウンをご紹介します。

*特徴*
被せ物の素材が全てセラミック(陶器)でできています。
金属を使うメタルボンドクラウンと違って全て光を透すので天然の歯に近い透明感に仕上がります

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なので、見た目の気になる前歯に適しています。
また、金属を使っていないので金属アレルギーをお持ちの方でも安心してお使い頂けます。

☆*゚メリット ☆*゚
・天然の歯に最も近い透明感で、自然な仕上がりになる
・着色や汚れが付きにくい
・身体に優しい素材なので、アレルギーの心配がない
・金属によってできる歯の根元や歯茎への変色がない
・虫歯や歯周病になりにくい

☆*゚デメリット ☆*゚
・メタルボンドのように金属を使っていないので、強い衝撃により欠けてしまうこともある
・保険適用外なので高額である

当医院では『セレック審美治療システム』を導入しております。
天然の歯に近い色や質感を持つセラミックブロックを使い、歯を削ってから被せ物を入れるまで最短1時間程で終了します。
従来の費用よりも安価で、実際に治療された方にもご好評をいただいております。

興味のある方は、お気軽にお尋ねください♪


美しさと歯の関係

1)噛めば噛むほど美しく!?

2)しっかり噛んで美味しく健康に♪

3)美しさは歯から

4)口元美人

噛めば噛むほど美しく!?

現代の日本人は、戦前の日本人よりも噛む回数が半分以下になっているそうです。
噛む回数が減っていることでの影響は健康に悪影響を及ぼしている他、美容にも大きく影響しています。
その影響力は想像以上に大きいようです。
ということは…
噛む回数を増やせば、様々なメリットがある!ということです☆

例えば

  1. 太るにくくなる
  2. 食欲が抑えられる
  3. シワ・たるみ予防
  4. 口臭予防

特に女性にとっては嬉しいことですよね?♪
是非、今日から噛む回数を意識してお食事してみてくださいね(*^^*)

 

しっかり噛んで美味しく健康に♪

こんにちは藤本歯科の藤本です。
今日は「しっかり噛んで美味しく健康に」をテーマにお話しします。

子供の頃よく噛んで食べなさいと言われた記憶があります。
噛むという作業は唾液の分泌を促し、食べ物の消化吸収・顔面を構成する骨・筋肉などに影響を与えます。
健康や脳の働きに密接な関係があると言われています。
特によく噛むことにより食欲を抑える働きがあり、内臓脂肪を減らすので“肥満予防”に効果的です。

1口30回今日の食事から取り入れてみましょう!!
私もお腹周りが気になります(笑)
みなさん頑張りましょう〜!

美しさは歯から

「明眸皓歯(めいぼうこうし)」という言葉があります。
明眸皓歯は美女を表す中国の言葉です。唐の詩人杜甫が世界三大美女の一人である楊貴妃の美しさを表現するために作った言葉です。
「眸」は「瞳」という意味で、「皓」は「白い」という意味です。
つまり、明るく澄んだ瞳と白くきれいな歯を持つ人が、美人の代名詞であったということです。現代でも美人とされる多くの人が白く美しい歯をもっていますので、昔からの美意識が今も続いているということでしょう。

前歯は歯と歯の間や、歯と歯茎の境目が虫歯になりやすいです。
糸ようじなどで、細かい歯垢を取り除いてしっかりとした歯周ケアを行って健康で白い歯を保ちましょう♪

口元美人

「もっと白く美しい歯にしたい」
と感じたことはありませんか?
美しい口元は、清潔感、明るい印象を与え、笑顔に自信が持てますよね。

当院では二種類のホワイトニング法があります。

◎オフィスホワイトニング◎

院内で歯に直接薬剤を塗り、専用のライトで照射するホワイトニング法です。

◎ホームホワイトニング◎

ご自宅で専用の薬剤とマウスピースを用いて行うホワイトニング法です。

無料カウンセリングも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

➿0120-469-249 藤本歯科

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シーラント(歯の溝の虫歯予防)

当院では、お子さんの虫歯予防のため6才臼歯(6才頃に生える大人の歯)の溝を予防として埋める処置を行っています。

シーラントとは、簡単に言うと虫歯になる前の健康な歯を削らずに、奥歯の噛みあわせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防しようという方法です。

もし、虫歯になってしまい、その虫歯が深いと保険内では銀の詰め物の処置になりますので、虫歯になる前に健康な歯をシーラントをすることで汚れが入り込む心配が少ないです。

ただ、シーラントをしたからといって虫歯にならないわけではないので、定期健診でフッ素を塗ることによりお口全体の虫歯の予防が効果的です。

一番大切なのは毎日の歯磨きなので、お子さんが小さいうちはお母さんの仕上げ磨きが重要です。

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虫歯・歯周病予防

  • 1)乳酸菌で虫歯や歯周病予防
  • 2)『フッ素=こどもの虫歯予防』と思い込んではいませんか?
  • 3)シーラント(歯の溝の虫歯予防)

乳酸菌で虫歯や歯周病予防

こんにちは藤本歯科の山口です。
先日TVでロイテリ菌による口腔内の虫歯菌や歯周病菌の予防が取り上げられたそうで、
患者様から質問を受けました。乳酸菌によるプロバイオテクスのオーラルフレイル改善は大変興味深いですね。
当院にも広島大学二川教授が開発されたL8020乳酸菌タブレットを受付にて販売させていただいております。
是非お試しください。

『フッ素=こどもの虫歯予防』と思い込んではいませんか?

フッ素は大人にも虫歯予防効果を発揮します!!

フッ素【F】は人間の身体(特に歯や骨)を丈夫にする有益元素です。
化合力が強く、土・水・草・木、いろいろな動物、人間の身体にも含まれており、私たち人間は、毎日の飲食からフッ素を取り入れています。

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歯に対するフッ素の作用は
1)酸に対して強い歯を作る
2)歯からとけ出したカルシウムやリンなどのミネラルを歯に戻す(再石灰化)
3)細菌が酸を作りにくくする
の3つです。
成人で1日に必要なフッ素量は3~4㎎とされていますが、実際は0.5㎎程度しか摂取できていません。
これでは充分に虫歯を予防することができません。
何らかのかたちで補う必要があります。
その方法の1つがフッ素配合歯みがき粉を使うことです。

次回はそれについて詳しくお話しますね♪

シーラント(歯の溝の虫歯予防)

当院では、お子さんの虫歯予防のため6才臼歯(6才頃に生える大人の歯)の溝を予防として埋める処置を行っています。

シーラントとは、簡単に言うと虫歯になる前の健康な歯を削らずに、奥歯の噛みあわせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防しようという方法です。

もし、虫歯になってしまい、その虫歯が深いと保険内では銀の詰め物の処置になりますので、虫歯になる前に健康な歯をシーラントをすることで汚れが入り込む心配が少ないです。

ただ、シーラントをしたからといって虫歯にならないわけではないので、定期健診でフッ素を塗ることによりお口全体の虫歯の予防が効果的です。

一番大切なのは毎日の歯磨きなので、お子さんが小さいうちはお母さんの仕上げ磨きが重要です。

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歯肉マッサージ

唾液(だえき)は口の中を掃除する働きがあるので、ストレスなどで唾液の量が減ると、口臭や虫歯のもとになります。

唾液の分泌を促すためにも、歯ぐきの血行を良くことが重要です。

肩こりや腰痛も、血流が悪くなると起こりやすくなりますよね!
それと同じで、歯も歯茎という筋肉と歯そう骨という骨によって支えられているので、血液循環を促して歯茎の働きを活性化する必要があります。

そこで、今回は歯肉マッサージの話をします。

①手をきれいに洗う。

②歯磨きをして歯の汚れを除く。

③人さし指の腹で、歯茎全体をゆっくりとなでる。
下側の左奥から中央へ向かって2~5回、右奥からも同様に。次に上側の左奥から、右奥から同様に。

④歯と歯茎の境目をていねいにマッサージ。
この時、爪を立てて歯茎を傷つけないように注意しましょう。

⑤歯茎と唇、歯茎とほっぺたの境目部分をそれぞれ2~5回マッサージ。

いずれも、刺激をし過ぎないで、なでるように優しく行いましょう。

平たく言えば、人差し指で歯茎を軽くこすってマッサージをするのですがやってみると中々気持ちいいですよ(^^)

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