仕上げ磨きはいつまで?

お子さんの歯磨きは、いつから始めていつまで大人がしてあげればいいのでしょう?

乳歯が生えてくるのは、生後6ヶ月ごろから下の前歯から生えるのが一般的です。
この時期は母乳や粉ミルクだけの食事なので、ガーゼや殺菌シートで拭き取る程度で十分です。

生後10ヶ月前後から、離乳食を口にする機会も増えるので赤ちゃん用の歯ブラシで丁寧に磨くようにしましょう。

乳歯が生え揃う時期、2歳頃からはお子さんが自分で遊びながらでも歯磨きしてくれるようになりますが、大人の仕上げ磨きが一番嫌がる難しい時期です。
ですが、ここで嫌がるからと磨かずにいると、虫歯になってしまいます。
歯茎も赤く腫れて痛みが出てかえってその痛みで磨かせてくれなくなることもあります。
根気よく続けるようにしてください!

混合歯列期、乳歯と永久歯ともに生えている6歳~12、3歳の時期は、歯の大きさや位置、高さなどが不揃いなので、歯ブラシの当たりにくい部分がたくさんあります。
お子さんだけでは、磨き残しが必ずあるので、寝る前の仕上げ磨きをするようにしてください!

小学校高学年になると仕上げ磨きをすることも少なくなってしまうと思いますが、週に何度か点検、声かけしてあげることだけでも必要です。

永久歯が生え揃う小学校卒業の頃に、仕上げ磨きも卒業してもいいでしょう。

仕上げ磨きの歯ブラシは、子供が使うものとは別に仕上げ専用の歯ブラシを用意してもらい、できるだけ小さく、毛先の開いていないものがよいでしょう。
一緒に糸ようじも使用できるとより虫歯予防ができます!


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