今話題のL8020乳酸菌☆
虫歯のない人から発見したヒト由来の乳酸菌で、
虫歯・歯周病の原因菌やカンジダ菌を99.9%減少させる作用を持ち、口腔内環境を整えるというスゴい乳酸菌なんです‼
当院では、この乳酸菌で作られたタブレットを販売しています。
通常の2倍のL8020菌を配合💡
1歳半の子どもから妊婦さん、ご年配の方まで幅広くお召し上がりいただけます♥
ご興味のある方は是非、お気軽にお尋ねください(*´▽`*)
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虫歯・歯周病の原因菌やカンジダ菌を99.9%減少させる作用を持ち、口腔内環境を整えるというスゴい乳酸菌なんです‼
当院では、この乳酸菌で作られたタブレットを販売しています。
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こんにちは藤本歯科の山口です。
歯の治療はどうしても足が運びにくいと思われる方も多いと思います。「痛くなってから行けばいいや」くらいの気持ちだと虫歯や歯周病が進行してしまっている事が多く見受けられます。
最近誤嚥性肺炎に死亡者が増加傾向にありますが、これは日本が高齢化社会が進んでいるからだけではなくお口の中のケアができていないことから口腔内の細菌が誤嚥することで肺に入り肺炎に繋がることがわかっています。お口の中のトラブル(虫歯や歯周病)は細菌による感染症が原因です。ですから日頃のブラッシングと歯科医院による治療だけでなく的確なアドバイスによりそのリスクを減らし、また家族への感染を防ぐ事もできます。まずは気になることがありましたらお気軽にお越しください。
当院は患者さんのお悩みに真摯に受け答えでき悩みを共有できる診療所を目指しております。
普段使われている歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れはなかなか落とせません。いつもきちんと歯を磨いている方でも、歯の隣接面から虫歯になる方も多くいらっしゃいます。糸ようじを使って、隣接面からの虫歯を予防しましょう!!😊✨
実は脳は案外騙されやすいって知っていましたか⁉️
ただ口角を上げるだけで『今、楽しいんだ💃』と勘違いをします💦
それだけで
😊幸せホルモン『セロトニン』の分泌が🆙
😊リラックス効果
😊免疫力🆙
😊鎮痛作用
😊自律神経のバランスを整える
などの作用が得られますよ🍀✨
歯の痛みは虫歯によるものだけではありません。ブラキシズム(歯ぎしり)で歯の周囲の組織や歯に負担がかかり歯が痛むことも!!
歯が痛い=虫歯だけではありません。
虫歯じゃないのに歯が痛い場合は、ブラキシズム(歯ぎしり)が原因かもしれません。
当院では、そんな方の予防としてマウスピース(ナイトガード)をオススメしています。心あたりのある方は、一度歯科医院へ受診してみてください(*^_^*)💕💕
大人の歯は全部で28本、親不知を含めると32本あります。
親不知はきちんと生え揃う場合や潜っていたり少し出ていたり様々です。
親不知のことを智歯と呼びます。
智歯周囲炎というものがあり、これは親不知特有の周囲の炎症を言います。
歯ブラシが届きにくい位置にありますので、きちんと歯ブラシをしていても磨き残しができ、炎症を起こしてしまい痛みが出る場合があります。
対応として、音波ブラシが有効です!
もちろんお口のケアにも有効ですので、親不知でお悩みの方は試されてはいかがでしょうか…
私事ですが、2週間ほど前に右上の親知らずを抜歯しました💨
抜歯された患者さんには
『強く口をゆすぐと、傷口が塞がらなくなりますよ‼』
『かなり強い痛みが出ますよ‼』
とお伝えをしているのですが…
現在、傷口がぽっかり空いています( ;∀;)
ようやく落ち着きましたが抜歯から1週間過ぎてもずっと激痛で、鎮痛剤が手放せませんでした⤵
みなさん、抜歯後はうがいに充分気を付けてくださいね‼
知覚過敏には冷痛・温痛がありますが温痛になりますと歯の神経に何らかのダメージを受けていることは考えられます!!
もし症状がお有りでしたら、はやめに受診するようお願いします。
こんにちは、藤本歯科の藤本です(^ ^)
治療が終わると定期検診に移っていきます。
3ヶ月・半年・1年…
その方によって様々ですが、「やっと終わったのにまたか〜」と思われるかもしれませんが、
皆さんの大切な歯の健康を維持するために行うことです!!
虫歯や歯周病といったものは早くに見つけ治療することにより治療も短期間で終了します♪
歯は大切な財産ですきちっとケアをし、いつまでもご自身の歯で噛める喜びを維持していきましょう!
私たちはそのお手伝いをさせていただきます(^∇^)
歯が痛いとき、調子が悪いときだけ通ってはいませんか??
虫歯になってから、調子が悪くなってからでは、逆に治療が長引いてしまったり、歯を保存出来なくなってしまっていることなども多いのです。
お口の中の健康を長く保つためにも、歯科への定期的な検診をオススメいたしますヽ(´▽`)/
「治療が終わったから」「歯が痛くないから」と普段何も無ければ歯医者に行かず、歯が痛くなって初めて歯医者に行く方も多いのでは無いでしょうか??
「何も無いのに検診に行くのも……」と思われる方もいらっしゃるとおもいますが、症状が出てから歯医者に行くと思ったより虫歯が多く出来ていたり、歯周病が進んでいたなんてことも😰
定期的に検診に通うことで、早期に虫歯を発見出来たり、重症化する前に処置をする事が出来ますので、以前歯医者に行ってから期間が空いていたり、もしくはお口の中で気になることがあると感じる方は、まずは歯科検診に行くことをオススメします😊✨
今回は、アマルガムについてお話しします。
アマルガムとは他の金属と水銀を混ぜた物をいいます。
1980年代ではその詰め物が普及していましたが、今では取り扱ってる医院は少ないです。
水銀と聞くと体に良くないイメージが強いと思いますが、専用の機械で混ぜ合わせるので水銀だけ溶け出すようなことはありません。
しかし、入れてから年数がかなり経つ物は黒ずんでいたり一部がかけてる場合があります。
アマルガムの場合は浅く削っていても詰めることができるので、そのため一部欠けやすいです。
アマルガムは一見、銀の詰め物と大差ないのでわからない方が多いですが、詰め物が黒ずんでるのが気になる方や一部欠けて段差ができてる方は新たにやりかえるのも一つの手です。
欠けてしまった際から中で大きく虫歯になってしまう前に一度、定期健診をお受けいただけると詰め物が増えずに済みますよ(^^)
今回はアマルガムについてお話しします💡
アマルガムとは、水銀と他の金属を混ぜた物をいいます。
1980年代ではその詰め物が普及していましたが、今では取り扱ってる歯科医院は少なくなっています。
水銀と聞くと体に良くないイメージが強いと思います。
しかし専用の機械で混ぜ合わせるので水銀だけ溶け出すようなことはありません。
しかし、入れてから年数経つ物は黒ずんでいたり一部がかけてる場合があります。
アマルガムの場合は浅く削っていても詰めることができる為、一部欠けやすくなります。
アマルガムは一見、銀の詰め物と大差ないのでわからない方が多いですが、詰め物が黒ずんでるのが気になる方や一部欠けて段差ができてる方は新たにやりかえるのも一つの手です。
欠けてしまった際から中で大きく虫歯になってしまう前に一度、定期健診をお受けいただけると詰め物が増えずに済みますよ(^^)✨
今回はアマルガムについてお話しします💡
アマルガムとは、水銀と他の金属を混ぜた物をいいます。
1980年代ではその詰め物が普及していましたが、今では取り扱ってる歯科医院は少なくなっています。
水銀と聞くと体に良くないイメージが強いと思います。
しかし専用の機械で混ぜ合わせるので水銀だけ溶け出すようなことはありません。
しかし、入れてから年数経つ物は黒ずんでいたり一部がかけてる場合があります。
アマルガムの場合は浅く削っていても詰めることができる為、一部欠けやすくなります。
アマルガムは一見、銀の詰め物と大差ないのでわからない方が多いですが、詰め物が黒ずんでるのが気になる方や一部欠けて段差ができてる方は新たにやりかえるのも一つの手です。
欠けてしまった際から中で大きく虫歯になってしまう前に一度、定期健診をお受けいただけると詰め物が増えずに済みますよ(^^)✨
『昔入れた前歯の被せ物が変色してきたので白くしたい!!』
『歯茎に金属の色が出ないような被せものをしたい』という患者さんが増えてきました❇
というわけで、今回は変色がほとんどないオールセラミッククラウンをご紹介します。
*特徴*
被せ物の素材が全てセラミック(陶器)でできています。
金属を使うメタルボンドクラウンと違って全て光を透すので天然の歯に近い透明感に仕上がります。
なので、見た目の気になる前歯に適しています。
また、金属を使っていないので金属アレルギーをお持ちの方でも安心してお使い頂けます。
☆*゚メリット ☆*゚
・天然の歯に最も近い透明感で、自然な仕上がりになる
・着色や汚れが付きにくい
・身体に優しい素材なので、アレルギーの心配がない
・金属によってできる歯の根元や歯茎への変色がない
・虫歯や歯周病になりにくい
☆*゚デメリット ☆*゚
・メタルボンドのように金属を使っていないので、強い衝撃により欠けてしまうこともある
・保険適用外なので高額である
当医院では『セレック審美治療システム』を導入しております。
天然の歯に近い色や質感を持つセラミックブロックを使い、歯を削ってから被せ物を入れるまで最短1時間程で終了します。
従来の費用よりも安価で、実際に治療された方にもご好評をいただいております。
興味のある方は、お気軽にお尋ねください♪
歯が痛いときに麻酔が効かない。
歯の麻酔が効かないことは決して珍しくありません。
①ズキズキ痛い時は効きにくい。
炎症が強い時は組織が酸性に傾き、そのような状況では麻酔が効きにくいのです。
②下の奥歯は効きにくい。
下の奥歯は最も骨が厚くて麻酔が浸透しにくい。
③がっちり男性は効きにくい。
一般的にがっちりした男性は骨もがっちりしているので麻酔が浸透しにくい。
④骨が硬くなっていると効きにくい。
長い間虫歯を放置していたり、根の先に膿がたまっていると、体の反応でその周囲の骨が硬くなり、麻酔が効きにくくなります。
痛みがひどかなってからではなく、ちょっと痛いかな?と思ったら早めに歯科に行くようにしてくださいね。
定期的に検診も受けて悪いところを早く見つけて治療しましょう!