ドライマウス

ドライマウス、または口腔乾燥症は、口の中が乾いてしまう病気です。
極度の緊張や、下痢、高熱などで口の中がカラカラになった経験はあると思います。
この症状が常習的になると、口腔内の唾液が減少し、細菌が繁殖しやすくなります。
放置しておくと歯周病の進行を促進することになります。
口臭もきつくなり、ひどくなると食べ物を飲み込めなくなったり、口が思うように動かず、言葉を発することが困難になります。食べ物を飲み込む事が上手に出来ず異物を気道に入れてしまい肺炎を起こしたり口の周りがひび割れて痛みを発するなど、日常にダメージを与えます。
対処としては、よく水分をとること、よく噛んで食べることです。唾液腺を刺激して唾液の分泌を促します。
また、歯磨きのときに舌もブラシをかけてください。唾液減少で細菌が繁殖している可能性が高いからです。


妊婦さんでも大丈夫🎵

妊娠中、歯科医院に通うのがおっくうになる方がいらっしゃると思います。
(妊娠していない方でも!?笑)

歯が痛いけど麻酔やレントゲン撮影によって赤ちゃんに影響がないか、心配な方もいらっしゃるかと思います。正しい知識を知っておくと、妊娠中の歯痛も怖くありません^_^

○麻酔○
歯科の場合は「局所麻酔」を行いますので、麻酔を打った部分で分解されてしまいます。また使用する麻酔薬も少量ですので、胎児へ胎盤を通して麻酔が届くことはありません^_^

○レントゲン○
安定期(5〜8ヶ月)に入ると口腔部のレントゲン撮影は問題ないとされています。
腹部に直接当てるわけではありませんし、防護エプロンを着用していただきますので安心です。

出産間近に歯が痛みだしたら大変です。お口のトラブルが起こらないようにしっかりケアしておきましょう^_^

わからないことがあれば
お気軽にお尋ねくださいね♪


鼻呼吸

こんにちわ藤本歯科の山口です。
最近不正咬合(歯並びが悪い)について新たな見解が世界で浸透してきています。
歯並びと顎の成長は重要な関わりがあり、そして顎の成長には鼻呼吸や舌の位置づけが重要な事がわかってきました。つまり幼少期から鼻呼吸を習慣づけることで口が閉じ、舌が上顎に当たることで上顎が押し広げられ顎の発育につながります。また舌の位置も正しい位置に誘導され下顎の成長も誘導されます。
鼻呼吸は免疫力の向上にも繋がり健康な身体に成長します。それは鼻にはフィルターがあるからなんです。口で呼吸しているとダイレクトに喉に伝わるため風邪やインフルエンザにもかかりやすくなります。最近免疫力アップの為のお子様の習慣として有名なのは「あいうべ体操」がありますよね。
お子さんの歯並びでお悩みの方はまず、お子さんが普段口をポカ〜ンと開けて口呼吸してないかどうか見てあげて下さい。場合によっては耳鼻科の受診も必要になっくる事もあります。


歯が無い部分をどう補う?

こんにちは、藤本歯科の藤本です☆

虫歯・歯槽膿漏・外傷など歯を喪失してしまう原因は様々ですが、それに対する治療は限られています。
欠損している前後の歯を削り処置するブリッジ、前後の歯に金具をかけて行う義歯(入れ歯)、保険外であればインプラント。
それぞれ利点欠点はありますが、お口の状況を確認して選択してください。


歯間ブラシ

歯間ブラシはねじった針金にナイロンの毛を毛虫のように取り付けたような形をしています。
歯と歯のすき間や、ブリッジの下の部分などに使用します。
歯のすき間に合わせられるようにいろいろなサイズがあります。
適切なサイズは、すき間に差し込んでみて少し抵抗感を感じるぐらいです。
歯の間にブラシを挿入し、数回動かしてください。
ブラシは根元まで入れることを心がけてください。
うまくいかないときは、手鏡などでトレーニングしてみてください。
奥歯に使用する時は、針金を45度ぐらいに曲げてください。
出血するところは炎症が起きているところです。
無理にこすらずに、丁寧に清掃するうちに出血がなくなってきます。
あと、きついところに無理に入れようとするのは厳禁です。
サイズが合ったものを使用しましょう。


フッ素入り歯磨剤の使い方

こんにちは藤本歯科の山口です。
歯磨剤のフッ素濃度についてお話ししましたが、実際どれくらい歯ブラシにつけてどれくらいうがいしたら効果が高いのかをご説明します。
歯が生えてきた赤ちゃん〜2歳くらいまでのお子さんではうがいも上手にはできませんので切った爪程度の歯磨剤を歯ブラシにつけて最後にガーゼなどで拭ってあげて下さい。3歳〜5歳くらいのお子さんでは5mm程度つけて、歯ブラシして下さい。その後のうがいは一回軽くすすぐくらいにしていただきなるべく成分がお口に残るようにして下さい。大人の方は歯ブラシいっぱい2㎝くらいを歯ブラシにのせて同じくうがいは水の量を少なめに一回かるくうがいして下さい。詳しくは厚生労働省の生活習慣病予防の健康情報サイトに掲示されています。
どうしても市販の歯磨剤は発砲成分(さっぱりする)が多く入っているため磨けた気になります。またお口の中も泡立ち過ぎて沢山の水でゆすぎたくなります。そういったことがないよう歯科医院に置いてある歯磨き成分には発砲剤が少なくされております。また来院の際にはそういった違いで選んで購入してみて下さいね。


108(入れ歯)の日😁

10月8日は入れ歯の日歯科技工の日です‼

そして毎月8日は歯ブラシ交換の日でもあります💡

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歯ブラシの取り替え時期は1ヶ月に1回が目安

『毛先が広がっていないからまだ大丈夫(  ー̀ωー́ )』と思っていても、ブラシの弾力が弱くなっているので十分なブラッシングができません⤵
動物は歯を失ってしまうと食べ物を食べることができなくなってしまうため、生きていくことが困難になってしまいます…

しかし人間は歯を失っても入れ歯などで補うことができます。

とはいえ、やはり自分自身の歯が1番✨

1本でも多く自分の歯を健康な状態で残すためには日々のブラッシングと、定期的に歯科医院でメンテナンスをすることが大切です‼

歯を使わない日なんて1日もないですよね⁉💦

最低でも3~6ヶ月に1回は定期健診を受けましょう(*˙︶˙*)ノ゙


ブリッジ(繋がった被せ物)の耐久性は!?

こんにちは、藤本歯科の藤本です♪

歯の欠損した部分に歯を補う処置としてブリッジがあります。
欠損部位の前後などの歯を削り型取りをし詰め物を入れる治療です。
最近の統計では土台となる歯が生きている(歯の神経がある)場合で15年ぐらい、生きていない(歯の神経がない)場合で10年ぐらいの耐久と言われています。
(全ての方に当てはまるものではありません、ブリッジの形態も様々です。)


ブラッシングの弊害

ブラッシングはプラークコントロールにとってとても大事なのですが、磨き方を誤ると逆に歯を脅かすことになります。
ある程度使って毛先が広がってしまった歯ブラシを使い続けると、歯茎の退縮を招きます。
乱暴に磨いても同じようなことが起きますので注意してくださいね。


こんな時はまだ望みが✨

*根の治療を行っているが、1根だけしか改善がみられない
*歯周病が1根だけ進行している
*歯の根が1根だけ割れている
*歯の根の分岐部に病変がある

このような場合、全体的に歯を抜かず悪い根だけを抜いて、最終的に被せ物を入れるという方法があります。

ただし、根が2~3根ある歯で尚且つ残すほうの根が良い状態であるetc…条件があります。

このような処置をヘミセクションといいますが、これを行った歯の予後は一般的にそれほど良くありません。
ヘミセクションはあくまでもその歯の「延命処置」と思ってください。


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