月別アーカイブ: 2017年10月

抜歯後の処置

抜歯したところをそのままにしておくと、噛み合わせにズレが生じて、全体の歯に悪い影響を与えます。
抜けた歯の左右の歯が傾き、歯周ポケットのような感染しやすいすき間を作ってしまいます。
ひどくなると顎に痛みが生じるなど、口腔全体が深刻な状態になります。
咀嚼に問題が生じると、消化吸収、栄養のバランスに問題が生じます。
歯を抜いたままにしておくだけでも、全身への影響が出ることがあります。
早く受診ください。


デンタルフロスについて

  • 1)デンタルフロス
  • 2)デンタルフロスについて
  • 3)フロスの選び方

デンタルフロス

こんにちは藤本歯科の山口です。

皆さんデンタルフロスはご存知ですか??
予防先進国のスウェーデンではフロスの使用率は50%以上ですが日本人はなんと20%くらいと言われています。歯ブラシだけではプラーク除去効果は50%程度でフロスや洗口剤を使う事で80%の汚れが除去できます。
歯と歯の間や歯ぐきの隙間には歯ブラシだけでは取り除けない汚れが付着しています。そのまま放っておくと歯周病や虫歯の原因にも😰😰😰
そんな厄介な隙間の汚れも、デンタルフロスで除去することができます。
8020の達成に向けて歯ブラシと一緒に併用して使用することをオススメします✨✨✨

デンタルフロスについて

デンタルフロス(糸ようじ)は普段使用している歯ブラシでは

落としにくく困難な場所に用いる

補助的な清掃用具です!
フロスを使用するのに1番効果的な場所は

歯と歯の間です!
この部分は歯ブラシの毛先を適切に

入れることが難しく歯垢が

残りやすい部分として知られています。

そのためむし歯の好発部位の1つになっています。
藤本歯科でも販売していますので

デンタルフロスを

使ってみようかな?と思われた方は

是非、スタッフにお声掛けください😊🎵

フロスの選び方

フロスにはワックスタイプとノンワックスタイプと2種類あります。ワックスタイプは滑りが良く歯間に通しやすいのでフロス初心者の方にオススメです✨✨
ノンワックスタイプはワックスタイプより汚れをより絡め取ってくれるので、フロスに慣れて来たらこちらに切り替えるといいでしょう。

糸巻きタイプだと使い方が難しい!!という方はホルダーがついたタイプのが簡単でオススメですよ😊フロスと一言に言っても色々な物がありますのでご自身の使いやすいものを試されるのもいいかと思います😊😊😊


将来が心配💦

『ウチの子、歯ぎしりするんやけど大丈夫なんかなぁ⁉💦』
先日、もうすぐ1歳になる子を持つ友人からこんな質問がありました‼
先に答えを言います💡
全く問題ありません!!

歯ぎしりは大人特有のものではありません。
乳歯が生え始める生後6ヶ月ぐらいから始まります。
赤ちゃんや幼児は、起きている時も歯ぎしりをすることがあります。
これは歯や顎が成長する過程で必要な生理現象で、
個人差はありますがこれから生えてくる歯のスペース確保、顎を固定して噛み合う位置を決めようとしています。
しかし乳歯生えが揃う2歳半~3歳ぐらいになっても歯ぎしりしている場合は、大人と同様に歯がすり減ったり、歯の神経が参ってしまい炎症を引き起こす恐れがあるので、歯科に受診しましょう。

幼児の歯ぎしりは、親元から離れて保育園や幼稚園で集団生活が始まった時に起こりやすく、環境の変化が影響していると思われます。
また、永久歯に生え変わる小学生になると、乳歯が抜けることにより噛み合わせのバランスが崩れ、それが原因で歯ぎしりをすることがあるようです。

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虫歯によって伴う痛み!

こんにちは、藤本歯科の藤本です。

虫歯は進行の具合によって痛みを伴う場合と痛みを感じない場合があります(個人差はあります)
進行していますと歯が割れる恐れがあり、それと同時に痛みが出ることもあります。
違和感を感じたり、長く歯科健診を受けられてない方は、受診をお勧めします(*^▽^*)


歯の位置が変わる

ある日突然、上の前歯が以前より突き出ていたり、歯と歯の隙間がちょっとだけあいていたりすることに気がつくときがあります。
歯の位置の移動は噛み合わせや虫歯など様々な原因で起こります。
原因をはっきり特定することが難しいのですが、歯周病がある場合はその歯の移動を助長することは確かです。
移動してしまった歯は、無理に戻そうとしたり、削ったりせず、歯周病が原因であれば、歯垢を除去し、歯石を取り、プラークコントロールを行うことで、歯が元の位置に戻ることがあります。
それでも状態が改善されない場合は、削る、抜くなどの処置となります。
かなり移動している場合は、逆にその歯を除去しなければ、周囲にさらに影響が出ることも考えられるからです。


舌がピリピリ😫💦

みなさんは果物を食べた時に舌がピリピリしたり、唇が腫れたりしたことはありませんか⁉
実は『口腔アレルギー症候群』という病気の可能性があります‼

『口腔アレルギー症候群』…何とな~くイメージはつきますが、あまり聞き慣れないですよね💧
この病気は花粉症と関連した病気なんです‼

これは元々花粉症がある人が、その花粉と関連のある食べ物を食べることにより、アレルギー反応を起こしてしまうというもの。
例えば…
スギ・ヒノキ→トマト
ヨモギ→セロリ・ニンジン
カモガヤ・ブタクサ→メロン・スイカ  etc…

このアレルギーの特徴は、未加工の生のままだと症状が出ますが、加熱をすると出にくい、というのがあらります。

この他に『ラテックスフルーツ症候群』というものもあります。
これはラテックスアレルギーがある人がアボカドやバナナを食べるとアナフィラキシーを呈することがある、というもの。
ラテックスは医療用ゴム手袋に用いられているため、
これまでに症状はなくても医療処置を受けた際に初めてアレルギーを起こしてしまった方もいらっしゃいます。

もし当てはまることがありましたら、一度検査を受けてみてください‼‼‼


レーザ治療可能です✨

こんにちは、藤本歯科の藤本です!!

口内炎でお悩みの方はいらっしゃいませんか?
舌・唇・頰粘膜など不意に噛んでしまいできたり、体調などによって一度に何ヶ所もできて痛くて食べることができなくなったりします。
当院ではレーザーを口内炎治療に使用します。
数回使用することにより痛みを和らげ効果を発揮します♪
是非一度ご相談ください(⌒▽⌒)
(効果には個人差があります。)


ドライマウス

ドライマウス、または口腔乾燥症は、口の中が乾いてしまう病気です。
極度の緊張や、下痢、高熱などで口の中がカラカラになった経験はあると思います。
この症状が常習的になると、口腔内の唾液が減少し、細菌が繁殖しやすくなります。
放置しておくと歯周病の進行を促進することになります。
口臭もきつくなり、ひどくなると食べ物を飲み込めなくなったり、口が思うように動かず、言葉を発することが困難になります。食べ物を飲み込む事が上手に出来ず異物を気道に入れてしまい肺炎を起こしたり口の周りがひび割れて痛みを発するなど、日常にダメージを与えます。
対処としては、よく水分をとること、よく噛んで食べることです。唾液腺を刺激して唾液の分泌を促します。
また、歯磨きのときに舌もブラシをかけてください。唾液減少で細菌が繁殖している可能性が高いからです。


妊婦さんでも大丈夫🎵

妊娠中、歯科医院に通うのがおっくうになる方がいらっしゃると思います。
(妊娠していない方でも!?笑)

歯が痛いけど麻酔やレントゲン撮影によって赤ちゃんに影響がないか、心配な方もいらっしゃるかと思います。正しい知識を知っておくと、妊娠中の歯痛も怖くありません^_^

○麻酔○
歯科の場合は「局所麻酔」を行いますので、麻酔を打った部分で分解されてしまいます。また使用する麻酔薬も少量ですので、胎児へ胎盤を通して麻酔が届くことはありません^_^

○レントゲン○
安定期(5〜8ヶ月)に入ると口腔部のレントゲン撮影は問題ないとされています。
腹部に直接当てるわけではありませんし、防護エプロンを着用していただきますので安心です。

出産間近に歯が痛みだしたら大変です。お口のトラブルが起こらないようにしっかりケアしておきましょう^_^

わからないことがあれば
お気軽にお尋ねくださいね♪


歯が無い部分をどう補う?

こんにちは、藤本歯科の藤本です☆

虫歯・歯槽膿漏・外傷など歯を喪失してしまう原因は様々ですが、それに対する治療は限られています。
欠損している前後の歯を削り処置するブリッジ、前後の歯に金具をかけて行う義歯(入れ歯)、保険外であればインプラント。
それぞれ利点欠点はありますが、お口の状況を確認して選択してください。