カテゴリー別アーカイブ: 予防歯科

29722039_s

歯を長持ちさせる治療

~その詰め物と削った歯、あと何年持つ⁉~
最初の虫歯ができ、治療をしてからの歯の寿命は平均18年という研究結果がでているほど、
小さな虫歯からでも最終的にはその後のケアによって歯が抜けてしまうことがあります。
一般的に歯と強固に一体化していない詰め物・被せ物は、歯との隙間から細菌が侵入し虫歯を
再発するリスクや脱落のリスクが高まると言われ、約5年で虫歯になってしまうことがあります。

~保険診療の金属(メタル)治療~
医療保険制度は日本が誇る素晴らしい制度ですが、使用できる素材や治療方法が限られている
ため、治療の仕上がりや耐久性に限界があります。
・金属は帯電しやすく細菌が付着しやすい特性があります。
・最初は小さな詰め物でも、虫歯の度に大きく削り、数回の治療後には歯を抜くことも。
・金属イオンが溶け出し、蓄積されていくことで歯茎が黒ずんでしまうこともあります。
・なにより銀歯は目立つため、気になる方も少なくはありません。

~その体の不調、「歯からくる」金属アレルギーかもしれません~
一般的な保険診療に用いられる銀歯の詰め物は「はがれやすい」「目立つ」「治療に数回
通わなければならない」などの問題のほかに、金属アレルギーの原因になることも懸念されます。
金属に触れた部位に起こる局所金属アレルギーは原因の特定がしやすいのですが、金属に触れた
部位とは異なる部位に症状が出る全身性金属アレルギー・歯科アレルギーの場合、すぐに不調の
原因がわからず、長年検査した結果、銀歯の詰め物が原因だった、というケースもあるほどです。
何気なくお口の中にある銀歯の詰め物が新たな病気を引き起すかもしれません。

~歯を長持ちさせる治療とは?~
体にまで影響がでてくる虫歯だからこそ、ずっと健康でいられる治療が必要です。
その治療として、保険適応外ですが「セラミック治療」という選択肢があります。
・歯垢などの汚れが付きにくいため、虫歯になりにくです。
・陶材なので着色しにくいです。
・セラミックは金属でないため、金属アレルギーの心配がありません。
・天然歯に近い素材のため、歯と詰め物・被せ物との段差ができにくいです。
⇒結果:虫歯が再発しにくいため歯が長持ちします!

※金属・セラミックにはそれぞれ良し悪しがあるため、患者さんのご希望や症例に応じてどちらを選択するか、歯科医師と相談することが大切です※

~意外と知らない⁉歯と健康のこと~
「健康な歯」は将来や暮らしにとって欠かせないことなのに、ほとんどの患者さんは正しい知識をお持ちでないため、日頃の「ま、いっか」で虫歯が増えてしまったり、「痛くなったら削って
銀歯でふさぐ」対処の繰り返しになっていたりが少なくありません。

https://www.fujimotoshika.net/blog/2024/03/04/%e6%ad%af%e3%81%af%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%ad%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a7%e3%81%99%ef%bc%81/
↑過去に「歯と健康」についてお話していますので、ぜひご覧ください♪

ちょっとした工夫で虫歯は予防できます‼
すでに治療している歯は、歯ブラシが届きにくかったり、汚れがたまりやすかったりで
「虫歯になりやすい箇所」と考えてください。
詰め物や被せ物の治療をした歯が再び虫歯になってしまう「二次う蝕(にじうしょく)」は、
詰め物の境目や被せ物の下から発症することが多いため、これらの部位を丁寧に磨くことで発症を予防します。
成人になってからできる虫歯は、この二次う蝕が大半です。
歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシも用いることで、予防効果は高まります。

「歯医者には虫歯になってから通う」ではなく「虫歯になる前に通う」ことを心がけてみて
ください。
ちょっとした知識だけで虫歯予防もしっかりできる、そんな毎日を送っていただきたいと
思います(*^^*)


咀嚼で美味しさを感じよう

咀嚼(そしゃく)でおいしさを感じよう!

咀嚼(そしゃく)で食べ物のおいしさがアップ!!

咀嚼(そしゃく)とは、口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうことです。

「よくかまない」「食べるのに時間がかかる」「偏食をする」という口腔機能の発達不全が近年目立つようになり、「口腔機能発達不全症」という新病名ができました。

むし歯や歯肉炎以前に、咀嚼が十分にできない子供たちがみられるようになったのです。

IMG_7373

咀嚼器官の障害がなくても、食事に支障が出て、発音や歯並びにも影響がでることがあります。
成長とともに少しずつ咀嚼運動機能を獲得していくステップが、有効に働いていないのです。
かむことが必要な食事が出てこなければいけません。一方で硬いものが出てきても、食べたくなくなるだけです。
十分に咀嚼して食べるためには、それがおいしさにつながっていかなければ長続きしません。

 

砂糖のストレートな甘みに慣れてしまうと、それ以外の微妙な味わいに関心が持てません。
ジャンクフードのようなはっきりとした油脂の味や甘みにばかり満足感を感じるようになります。
そのような食事が日常になると、むし歯や歯肉炎、肥満に始まる生活習慣病の入り口です。

咀嚼(そしゃく)で旨味体感・生活習慣◎・歯を守る

米や根菜類、野菜にわずかに含まれる甘みを咀嚼して食材の中にある「うまみ」を感じ取れるようにすることが大切です。

また、おいしさは、空腹の状態で食べることでも体験できることなのです。
「グーとお腹が鳴る」のは内臓が食事を受け付ける準備が整ったというサインであり、そのような体験ができる生活習慣を身につけることが必要なのかもしれません。

こういった小さな生活習慣を見直していくことが歯を守る大切な要素の一つ繋がります。

咀嚼で美味しさを感じよう

咀嚼を心がけ、味覚アップ・歯を守る正しい生活習慣へ♪

 

求人情報https://www.fujimotoshika.net/

◆◆◆歯が痛い・白い歯で治療をしたい・痛みを抑えた治療を希望したいなど

歯のご相談について、お問い合わせお待ちしております◆◆◆

●医療法人藤本医院 藤本歯科

●〒590-0834 大阪府堺市堺区出島町3-1-10

📞0120469249 

●【平日】9:30~19:00【土曜】9:30~18:00

●アクセス/南海本線 湊駅「徒歩5分」
阪堺線 東湊駅・御陵前駅「徒歩8分」


歯並びは年々悪くなるって本当?

一度そろった歯並びは、もう変わることはないと思っていませんか?
実は歯並びは年齢を重ねるにつれてだんだんと変わっていってしまうことも多く見受けられます。
そこで今回は歯並びが年々悪くなってしまう理由やその予防・改善策について解説します!

年々歯並びが悪くなる理由その1→虫歯の放置
虫歯を放置し歯が溶けてなくなりそのまま放置していると、なくなったスペースに歯が移動していき歯並びが悪くなることがあります。

年々歯並びが悪くなる理由その2→歯周病
歯周病とは、細菌の感染によって歯を支える歯茎(歯肉)や骨(歯槽骨)を溶かしていく病気です。
骨が溶けると歯はグラつき移動しやすい状態になるので、嚙み合わせにズレが生じ、歯並びが変わってしまうことがあります。

年々歯並びが悪くなる理由その3→親知らず
多くの人が経験する親知らずの不調。
現代人は顎が小さい傾向にあるので、正しく生えている人は少なくなってきています。
生えている向きが違う親知らずの清掃は難しいため虫歯になりやすく、またその周囲から歯周病になる可能性が高いです。
親知らずが生えてくるスペースが足りないと、キレイに並びきらない場合があります。

年々歯並びが悪くなる理由その4→歯ぎしり
就寝中の歯ぎしりの場合、顎骨に500~1500kgの荷重がかかっています。
非常に強い力がかかるため、その結果これが原因で歯が動き、歯並びが変化することも少なくありません。

年々歯並びが悪くなる理由その5→クセ・生活習慣
頬杖をつく・・・頬杖をついている間、手が当たっている部分の歯は押され続けて歯が動いてしまうこともあります。
爪を噛む・・・歯を噛む行為は上の前歯を動かす力が加わるため、歯並びを悪くする傾向にあります。
その他に柔らかいものばかりたべている姿勢が悪いことも歯並びに影響を及ぼすことがあります。

では、悪化させないようにするにはどうすればよいか、予防・改善策をお伝えします!

予防・改善策その1→お肉や食物繊維たっぷりの野菜を摂り、歯ぎしりなどで眠りが浅くなることがないよう十分に睡眠と取る
詳しいことはまだ解っていませんが、ストレスを溜めがちな人は、歯ぎしりや食いしばりがクセになっていることもあります。
寝ている間のクセは無意識にしていることなので治すのが困難です。
なのでマウスピースを装着して、歯への負担を軽減することをオススメします◎

予防・改善策その2→歯列矯正で根本的に原因を解消する
症状の悪化を避けるためにも、出来るだけ早期に治療することが大切です。
取り外しが可能なマウスピース矯正やワイヤーをかける方法など様々な方法があります。

予防・改善策その3→歯科治療を中断せず、治療終了後も定期的に健診を受ける
歯科治療を中断することは歯並びを悪くする大きな原因です!
きっちり最後まで通院しましょう。
歯科治療が終了したらそれで終わりではありません。
知らない間に虫歯や歯周病になっていることがあります。
定期的に健診を受けることで、悪化する前に対処することができます。

加齢と共に変わる歯並びですが、だからといって放置すれば更に悪化し、いろいろな弊害が起こります。
虫歯や歯周病、肩凝りや頭痛などの他の疾患を防ぐためにも、気になる方は一度歯科医にご相談ください!


むし歯ができる仕組み

20181205

むし歯がどのような要因によって発生するのか、それについてお話をします。

カイスという三つの輪があり、歯・細菌(う蝕原因菌)・砂糖の輪が重なったときに発生することを説明しています。
歯は個人によって表面の形態や性状、耐酸性が異なります。細菌の種類と増殖の程度により、砂糖もどれだけの頻度でどれほどの量を摂取するかのよって、むし歯が発生するかどうかが左右されます。

さらに、この三つの輪と別に要素があると考えられます。
一つは時間で、この三つの輪が短い時間に重なってもむし歯が発生することなく、重なる頻度や重なる時間が長くなると問題となります。唾液も重要で、分泌量や性状はむし歯の発生に影響します。

「歯ブラシを毎日一生懸命するんだけどむし歯ができる、甘いもが好きだけどやめないとダメですか?」
「友達はあまり歯ブラシをしないようだけどむし歯がない、なぜですか?」

この質問もそうですがよく似た内容を耳にします。最も考えられるのはう蝕原因菌(ミュータンス菌)が口の中にいない場合です。ミュータンス菌は乳幼児期に日常生活の中で主に親からうつるといわれていますが、親にむし歯が少なくミュータンス菌が少なければ、定着しないこともあります。その場合は三つの輪が重ならず、う蝕は発生しません。
ですが、むし歯と歯周病はその原因となる細菌も、病気の成り立ちも全く違うので、1本もむし歯がなくても歯周病は発生します。

むし歯がないので大丈夫とは考えずに、口腔衛生状態を良好に保つことは、むし歯予防・歯周病予防に大切です。


むし歯にならないために気をつける事、むし歯の予防方法

fujimotoshika20181109

こんにちは、藤本歯科の藤本です。

歯の主成分はリン酸カルシウムです。
酸によってリン酸イオンとカルシウムイオンに分解され、酸がなくなれば結合します。
すなわち、お口の中が酸性状態になれば歯は溶け出し、中性状態になると脱灰された部分が埋められます。(脱灰 → 再石灰化)

食事のたびに、この脱灰と再石灰化を繰り返していますが、だらだら食べや食べる回数や歯垢が多いと、酸性状態が長くなり再石灰化する時間がなく、バランスが崩れ、歯に穴があき、むし歯になってしまいます。

歯垢には、むし歯菌(ミュータンス菌)によってつくられた乳酸菌が多く含まれているため、歯垢が長い時間ついているとその部分はいつも酸にさらされている事になります。
だ液には、再石灰化に必要なリン酸イオンカルやシウムイオンが含まれていて、酸を中和して中性に戻す性質や食べかすなどを洗い流す性質があります。

このことから、むし歯を予防するには、「歯垢をなくし、だ液をたくさん出すこと」が大切になります。

歯垢をなくすには、適切な歯磨き方法を身につけることと食べた後すぐに磨く習慣をつけること、睡眠時はだ液が少なくなるので寝る前はしっかり磨くこと、だ液をたくさん出すためによく噛んで食べることがむし歯予防の基本になります。

また、適切なブラッシング指導を受けることをお勧めします。
むし歯の予防には、歯磨きで歯垢を除去すること以上に、フッ化物を利用して歯の再石灰化を促進させ、歯質を強くすることが効果的だと言われています。
ですから、ブラッシングの際にはフッ素入りの歯磨き剤やデンタルリンスを併用することが大切です。

むし歯になりやすい人、なりにくい人それぞれ個人差があります。
まずは、自分自身の危険因子がどのレベルかを知っておくことが重要です。

むし歯菌の量、だ液の性状や分泌量、歯質の強さ、歯並び、喫煙・飲食の習慣、睡眠時間、体の抵抗力などが危険因子と考えられています。
むし歯菌の栄養になる砂糖が口の中に長くあると、むし歯になりやすくなるので、甘いものをだらだらと口にしないことや歯並びを矯正して歯磨きをしやすくすることも有効です。

フッ素配合の歯磨き粉やデンタルリンスも多く市販されていますし、キシリトールによって虫歯菌の量が減り、だ液の分泌を促し、むし歯が減ることもわかってきましたので、食後にキシリトールのガムやタブレットを食べることをお勧めします。

子供の場合は歯が生えたらすぐに、むし歯になりやすい溝を特殊なプラスチックで埋めて歯垢をつきにくくするシーラントが効果的です。
歯のクリーニングや検診を受けて、いつまでも健康な歯で過ごしたいものですね。


むし歯の予防につながる食品と予防のための通院について。

fujimotoshika20181012

こんにちは藤本歯科の藤本です、
むし歯になりやすいといえば、甘いもの・砂糖がたくさん含まれている食べ物・飲み物が挙げられますよね。
それは虫歯の原因菌のミュータンス菌が砂糖を好んで分解し、酸を産生してむし歯を作るということになります。

これに対してむし歯になりにくくする、むし歯のリスクを下げる食品もあります。

それは何かと言いますとチーズなんです!

fujimotoshika20181012_1

中でもハードチーズ(熟成期間の長いもの)。
これはチーズに含まれているリン酸やカルシウム多く含まれていることによります。
リン酸はだ液が酸性状態(歯の表面が溶けてむし歯になる状態)に傾くのを防ぎます。

また、カルシウムがだ液に多く供給されると、
歯の表面が少し溶けても再び硬い歯質に戻る(再石灰化)のを助けます。
キシリトールや食物繊維などみなさんご存知のものも、
むし歯予防に役立つものとして挙げられますがチーズの効果ほどではないようです。

このようにむし歯と食べ物には大きな関連があり、食べ方も大きな要素です。
甘いもの(飲み物も含めて)をどれだけ口にするか、
1日何回も長く摂る事によって生活習慣がむし歯になるリスクを高めます。
何をいつ食べるか時間を決めて食べる事により、むし歯になりにくい食習慣を身につける事もむし歯予防には大切です。

ではむし歯になりにくくする上で、予防の為の通院はどのタイミングが良いのでしょうか、
歯医者さんには痛くならないと行かないし、痛くないのに行く必要がないと思われがちですが、
最近では定期的に通院される方が多くなってきました。

むし歯や歯周病で自覚症状が出た場合は、かなり進行してからになりますので、
症状が出る前の処置の期間と比較すると、
治療の時間が長くなり歯を抜かなくてはならなかったりするケースもあります。

このような進行を防ぐためにも定期的な受診が必要です。
むし歯や歯周病はお口の中に常在する細菌によって、
引き起こされる病気であるため完全に発症をなくすことは不可能です。
たとえ定期的に受診したとしてもむし歯や歯周病に全くならないということはありません。
けれども少しでも早く受信しチェックをする事により、早期に発見し治療にとりかかれます。

仮に初期むし歯が見つかればブラッシング指導や糖分摂取指導、フッ素塗布などを行い再石灰化をはかれます。
初期の歯肉炎であればブラシング指導・歯石除去で改善することができます。
口腔内の衛生状態を保つためには年に1.2回の受診が一般的ですが、
それぞれのお口の状況によって異なりますので一度歯医者さんでご相談されてはいかがでしょうか。


今年も残り…

早いもので今年も残り1ヶ月ちょっと…。

ぼちぼち大掃除を始めている、という方もちらほらいらっしゃるようです。

12月は何かとバタバタ忙しくなるとき💦

そうなる前に、お口の中もキレイな状態で新年を迎えませんか⁉🎵

年末年始、美味しいものをたくさん召し上がると思います🍴

何か症状があるままだと美味しさも半減⤵

お口の中の状態にもよりますが、30分~小一時間で検診可能です‼

是非忙しくなる前に検診にお越しください🎵


子供の歯を守る!

親御さんが子供のお口の健康を守るためのポイントがあります。

一番初め、下の前歯が早くて生後3〜9ヶ月の間に生えてきます。

赤ちゃんの歯磨きは唾液が多いのでそこまで汚れがつかないですが清潔なガーゼを指に巻いて口の中を拭いてあげてケアしてあげることもできます。

仕上げ磨きは個人差はありますが、小学生中学年までは必要になってきます。

自分できちんと磨けるようになるまでは親御さんが最終チェックをしてあげることがかなり重要になってきます。

もちろん自分できちんと磨くために歯医者で歯ブラシ指導を受けることも大切です。
正しいブラッシングで歯垢を落とすことができれば虫歯のリスクを下げることにつながります。

☆フッ素入りの歯磨き粉を取り入れることでお家での虫歯予防が簡単にできます♪
1〜6才がチェックアップジェルのバナナ味
6〜12才がチェックアップジェルのレモンティー味、他グレープ味
12才〜がミント味

対象年齢が味によって分かれてるのはフッ素の含有量の違いです。

歯の萌出期、矯正治療中、歯根面露出など虫歯になりやすい歯を重点ケアすることができます。
いつもの歯みがきに加えてご使用ください。(就寝前にも)
使い方は、ハブラシと同じ長さにCheck-Up gelをのせる。
口腔内をしっかりブラッシングブラッシング後、軽く吐き出し、洗口は1回だけ。

以上を守ってしっかりケアしていきましょう♪

(null)


歯磨きの起源

人間が誕生したときから、私たちには歯が備わっていました。では、いつから歯磨きという習慣ができたのでしょうか?

まず、原始人の頃は硬くて繊維質の物を食べていたので歯にベタベタした汚れが残りにくく虫歯も少なかったとされてます。更に歯の間に詰まった食べカスは、小枝や小石を使って取り除いていたそうです。

歯の間に詰まったままの不快感をうまく道具を使って解決していたのです。

 

紀元前5千年のバビロニア人は食前に“麻”という植物の繊維を指に巻き歯の清掃を習慣的にしていたそうです。

のちの、ギリシア人にもこの習慣は引き継がれ更に、口をすすぎ歯茎のマッサージをするように至ったそうです。

 

つまり、人々のコミュニティーや文化が発展するにつれて歯磨きなどのセルフケアがより習慣化されたようです。

歯磨きを毎日することで、清潔に保てますが、時にめんどくさく感じる時もあると思います。

ただ、白い歯は人とコミュニケーションを取る上で相手に好印象を与えやすいツールなので日々のケアはかかせないですね!


電動歯ブラシ

電動歯ブラシで毎食後歯を磨いているのに虫歯がまた増えた!とおっしゃる方がいらっしゃいますが、まだ諦めないでください^ ^

振動で磨いているつもりになっているだけで、ブラシの毛がばい菌に触れていないのです。
当院ではばい菌に色をつけ、患者さんに見てもらいながら歯みがき指導をしていますが、磨き残しが見つかるのは手磨きの方でも 電動磨きの方でも大体同じ部分です。

電動歯ブラシを上手に使いこなせるようになれば、手磨きでは落とせない歯石になる前のガンコなばい菌を磨き落とすことが可能です。

わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください^ – ^