作成者別アーカイブ: fujimotoshika

思う存分…

こんにちは^o^

このあいだ、家族でステーキ屋さんに行ってきました(^^) 好きなお料理を噛んで味わって頂くのは幸せなことですよね^ ^

歯を失った為にお食事でお困りの方を多くお見受けしますが、失った歯を補う為の治療方法がいくつかありまして、最も天然歯に近い歯の機能を再現できる治療方法はインプラント治療と考えております。

「インプラントって怖い」「痛そう」と選択肢から外される方がいらっしゃいますが、インプラント治療を受けられた患者さんがおっしゃるのは、「思ってたより痛くなかった」など、治療前に不安そうにしておられた患者さんほど終了後、笑顔でお帰りになられます(^^)

これからどんなお食事を楽しまれるのでしょうか(^^)?

インプラントの無料相談を随時受付しておりますので、お気軽にお電話ください(^^)
無料相談専用フリーダイヤル 0120-469-249

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春ですねぇ〜^o^

こんにちは^ – ^
藤本歯科staffの制服リニューアルに伴い、医院ホームページ用の写真を撮り直しに公園へ行きました(^^)
サクラ満開でとても気持ちよかったです(^^) 写真の男性はカメラマンの横山さんです^o^ BBQしたかったな〜(*´∀`*)♪

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※防災用品の1つに加えてください※

今後30年以内に東海・東南海・南海地震については発生確率が非常に高いとされています。
みなさんはもしもの備えとして、防災用品を準備されていますか?

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。
震災の難から逃れられたにもかかわらず、避難生活中に肺炎を患い200名以上の方がお亡くなりになりました。
大規模災害時には水が大変貴重になるために歯磨きができず、お口の衛生状況が悪化

繁殖した細菌が誤って肺へ

誤嚥性肺炎の発症
となってしまったと考えられます。

そこでみなさんに是非とも防災用品の1つとして加えていただきたいのが液体歯みがきと歯ブラシです!!!
被害が甚大な災害時にはまず食料や水・毛布などが求められますが、お口のケアも健康を保つためには必要です。

大切な身体を守るためにも忘れず加えて下さいね(*^^)v
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永久歯が後ろから生えてきた!!!!!

永久歯が乳歯の後ろから生えてきているので診てほしい」と、よくご連絡をいただきます。
永久歯は乳歯の真下から生えてくるのが正常ですが、下の前歯だけは例外で少し内側から生えてくるのが正常です。
内側から生えてきた永久歯は生えてきた位置のままではなく、舌の押す力で外側へ、唇の力で内側へ押されるので自然に矯正され、程良い位置に並びます。
しかし、自然の矯正力だけでキレイに並ぶかは保障できません。
もし歯の位置など、歯並びで気になることがあれば歯科医師にご相談下さい。

当院では『家族相談室』として無料で相談して頂ける機会を設けております。
乳歯や歯並びの他にも入れ歯や歯周病、インプラントetc…ご本人はもちろん、ご家族のお口の悩みを解決させて頂きます。
もし何かお困りやご相談がありましたらお気軽にご連絡ください♬


春といえば、、

春がもうすぐそこまで近づいているようですね^o^ お花見、イチゴ狩りなど楽しい事がたくさん待っています。
花粉症の方には辛い季節だと思いますが。(>ω<、)

3月から当院スタッフの制服が新しくなりました^o^ 患者さんからも好評で、「制服変わったんですね〜!」 「似合ってますね」と声をかけて頂いて、とても嬉しいです^ – ^
よかったら定期健診の際に
チェックしてくださいね。笑
新しい制服でお待ちしております^ – ^


赤く染めて磨き残しチェック

多い方では一日3回歯磨きされてる方がいらっしゃいますが、朝など時間が限られてる時や夜疲れてそのまま寝てしまう方もいらっしゃると思います。

なので、一日一回だけしか磨かれない方はその一回の歯磨きが重要になってきます!

歯医者には“染め出し”と言って、磨き残しをご自身で把握してもらうための物があります。

綿に染み込ませた赤い液を歯の表面に塗ると、磨き残した部分の“歯垢が赤く染まる操作”です。

小学生の時に集団指導などで、された記憶をお持ちの方もおられるかと思います。

子どもの頃からきちんとした歯磨きを身につけることで、虫歯やお口のダメージを減らして健康で白いままの歯を得ることにもつながります。

赤く染まった歯垢を見て頂いて、歯ブラシを当てるポイントやコツを歯科衛生士から指導して確認していきますので、虫歯になりやすいお子さんは虫歯予防も含めて一度歯医者で歯ブラシ指導を受けてみるのはどうでしょうか?

正しい歯磨きができてるか気になる方は一度お口の中を見せに来てくださいね♪
わかりやすくお話させていただきますo(^_^)o

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矯正時の歯肉炎、虫歯

矯正を始める時期はそれぞれ違いますが、矯正装置をつけてからは普段の歯磨き以上に磨き残ししないように注意が必要です。

矯正器具は取り外し式の物もありますが、ワイヤーを歯に固定する矯正器具は非常に食べかすがつきやすいです。

矯正器具についた歯垢をしっかり取らないと、歯肉炎が起こり腫れた歯茎が器具に食い込む場合もあります。
そうなると一旦、器具を外さなければならないことも考え得るので細かな歯磨きが必要です。

普通の歯ブラシとは別に毛束が1束になっているような矯正専用の歯ブラシもあります。

ワンタフト、プラウトなど色んな名前の商品がありますが、それだと器具をなぞる様に周囲の汚れを取ることも可能です。

矯正時は必ず歯科衛生士が、磨き残しがないか、ブラシの当て方が正しいかをチェックします。
せっかく矯正で歯並びが良くなっても、虫歯だらけになっては元も子もないですからねd(^_^o)

親知らずが生えてくる20歳前後からでも、矯正を始める時期としては遅くはないので気にされてる方は一度相談されてみてはいかがでしょうか?

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顎の成長を助ける

アメリカなど、海外では子どもの顎の成長のために固いグミがよく売られています。
日本の柔らかいグミとは別物ぐらいの弾力があります。

そんなハードグミは、噛むためのいい素材と言えます。

日本の固いお菓子と言えばおせんべいなどがあがるかと思いますが、それだとバラバラと崩れるので噛み始めは力がかかりますが、一旦割れるとグミほど押し返す様な効果は期待できません。

ハードグミだと、柔らかいグミと比べると歯にひっつきにくく弾力があるとしぜんと繰り返し噛む操作に移りやすいです。

お菓子以外の食べ物ならお肉などが良いとされますが、薄かったり小さい塊ならお子さんは簡単に丸呑みにできるので、普段から良く噛むことを促すと良いでしょう♪

良く噛んで食べることで、顎の成長を助け大人の歯の生え変わりの時期に十分なスペースが確保できることが期待できます。
“味わって食べる”ことにもなるので、ゆっくり良く噛んでおいしく健康になりましょうp(^_^)q

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1本だけ歯の色が違う!?

ある日、知人に『私のこの歯、妙に黄色くない?』と質問されました。
その歯は前から3番目に位置する犬歯、俗にいう糸切り歯でした。

この歯は
・他の歯よりも先端が鋭く尖っている
・他の歯よりも歯の根っこが長く、しっかりしている
・他の歯よりも黄色味が強い       etc…
とても特徴的です。

他の歯に比べ黄色味が強いのは、エナメル質が薄く、象牙質の色が透けて見えるからなのです。
ただし、個人差があるので必ずしもみなさんに当てはまるというわけではありません。
気になるようでしたら歯科医師に相談してくださいね (﹡ˆᴗˆ﹡)v