春がもうすぐそこまで近づいているようですね^o^ お花見、イチゴ狩りなど楽しい事がたくさん待っています。
花粉症の方には辛い季節だと思いますが。(>ω<、)
3月から当院スタッフの制服が新しくなりました^o^ 患者さんからも好評で、「制服変わったんですね〜!」 「似合ってますね」と声をかけて頂いて、とても嬉しいです^ – ^
よかったら定期健診の際に
チェックしてくださいね。笑
新しい制服でお待ちしております^ – ^
春がもうすぐそこまで近づいているようですね^o^ お花見、イチゴ狩りなど楽しい事がたくさん待っています。
花粉症の方には辛い季節だと思いますが。(>ω<、)
3月から当院スタッフの制服が新しくなりました^o^ 患者さんからも好評で、「制服変わったんですね〜!」 「似合ってますね」と声をかけて頂いて、とても嬉しいです^ – ^
よかったら定期健診の際に
チェックしてくださいね。笑
新しい制服でお待ちしております^ – ^
以前から何度かお話しているプレート矯正。
実はスタッフの私も前々から興味がありまして…
この度、治療することになりました👏
過去に上の歯だけ歯列矯正をしていたのですが、後戻りで1本だけ出っ歯になってきていて💧
きれいに並ぶまで1年かからない予定です‼
このブログで経過をお伝えしていこうと思います。
そしてリアルな声を伝えていこうと思います✋
こんにちは、藤本歯科の藤本です♪( ´θ`)ノ
プレートを用いた矯正治療「SmileTRU」があります☆
まずは模型で口腔内を再現し、治療可能かを判断し、可能であれば次のステップに進みます。
矯正に必要なスペース・プレート枚数を判断し、歯と歯の間を少し削除しスペースを作り理想の位置に並べていきます。
透明のプレートなので目立ちにくく、水洗いもでき清潔です♪
歯ブラシの際も外し、そのままブラシングができますのでプラークコントロールも安心です( ✌︎’ω’)✌︎
興味がありましたらお気軽にご相談ください!!
こんにちは藤本歯科でございます( ^∀^)
プレートを用いた歯列矯正をご存知ですか?
従来の矯正治療とは異なり、歯に器具を装着しません!
ですので治療期間や費用が短く比較的安価になっています。
ただし全ての症例に適応ではありませんので検査が必要になります。
お気軽にご相談ください。
(Smile TRU)
「前歯の傾きがちょっと気になる…」
「歯と歯の隙間をなくしたいなぁ…」
「昔矯正していたけど後戻りしてきちゃった」
でも歯列矯正は費用も時間かかるし、そもそも矯正装置は目立つから抵抗がある!
そんな方に朗報です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
みなさんが歯列矯正と聞いて思い浮かぶ装置は使わず、透明のマウスピースをつけて歯列矯正ができるんです!!!!!
ただし適応範囲があるため、ケースによってはお断りさせていただく場合もあります。
少しでも興味がありましたらお気軽にご相談ください( ✌︎’ω’)✌︎
「永久歯が乳歯の後ろから生えてきているので診てほしい」と、よくご連絡をいただきます。
永久歯は乳歯の真下から生えてくるのが正常ですが、下の前歯だけは例外で少し内側から生えてくるのが正常です。
内側から生えてきた永久歯は生えてきた位置のままではなく、舌の押す力で外側へ、唇の力で内側へ押されるので自然に矯正され、程良い位置に並びます。
しかし、自然の矯正力だけでキレイに並ぶかは保障できません。
もし歯の位置など、歯並びで気になることがあれば歯科医師にご相談下さい。
当院では『家族相談室』として無料で相談して頂ける機会を設けております。
乳歯や歯並びの他にも入れ歯や歯周病、インプラントetc…ご本人はもちろん、ご家族のお口の悩みを解決させて頂きます。
もし何かお困りやご相談がありましたらお気軽にご連絡ください♬
多い方では一日3回歯磨きされてる方がいらっしゃいますが、朝など時間が限られてる時や夜疲れてそのまま寝てしまう方もいらっしゃると思います。
なので、一日一回だけしか磨かれない方はその一回の歯磨きが重要になってきます!
歯医者には“染め出し”と言って、磨き残しをご自身で把握してもらうための物があります。
綿に染み込ませた赤い液を歯の表面に塗ると、磨き残した部分の“歯垢が赤く染まる操作”です。
小学生の時に集団指導などで、された記憶をお持ちの方もおられるかと思います。
子どもの頃からきちんとした歯磨きを身につけることで、虫歯やお口のダメージを減らして健康で白いままの歯を得ることにもつながります。
赤く染まった歯垢を見て頂いて、歯ブラシを当てるポイントやコツを歯科衛生士から指導して確認していきますので、虫歯になりやすいお子さんは虫歯予防も含めて一度歯医者で歯ブラシ指導を受けてみるのはどうでしょうか?
正しい歯磨きができてるか気になる方は一度お口の中を見せに来てくださいね♪
わかりやすくお話させていただきますo(^_^)o
矯正を始める時期はそれぞれ違いますが、矯正装置をつけてからは普段の歯磨き以上に磨き残ししないように注意が必要です。
矯正器具は取り外し式の物もありますが、ワイヤーを歯に固定する矯正器具は非常に食べかすがつきやすいです。
矯正器具についた歯垢をしっかり取らないと、歯肉炎が起こり腫れた歯茎が器具に食い込む場合もあります。
そうなると一旦、器具を外さなければならないことも考え得るので細かな歯磨きが必要です。
普通の歯ブラシとは別に毛束が1束になっているような矯正専用の歯ブラシもあります。
ワンタフト、プラウトなど色んな名前の商品がありますが、それだと器具をなぞる様に周囲の汚れを取ることも可能です。
矯正時は必ず歯科衛生士が、磨き残しがないか、ブラシの当て方が正しいかをチェックします。
せっかく矯正で歯並びが良くなっても、虫歯だらけになっては元も子もないですからねd(^_^o)
親知らずが生えてくる20歳前後からでも、矯正を始める時期としては遅くはないので気にされてる方は一度相談されてみてはいかがでしょうか?
アメリカなど、海外では子どもの顎の成長のために固いグミがよく売られています。
日本の柔らかいグミとは別物ぐらいの弾力があります。
そんなハードグミは、噛むためのいい素材と言えます。
日本の固いお菓子と言えばおせんべいなどがあがるかと思いますが、それだとバラバラと崩れるので噛み始めは力がかかりますが、一旦割れるとグミほど押し返す様な効果は期待できません。
ハードグミだと、柔らかいグミと比べると歯にひっつきにくく弾力があるとしぜんと繰り返し噛む操作に移りやすいです。
お菓子以外の食べ物ならお肉などが良いとされますが、薄かったり小さい塊ならお子さんは簡単に丸呑みにできるので、普段から良く噛むことを促すと良いでしょう♪
良く噛んで食べることで、顎の成長を助け大人の歯の生え変わりの時期に十分なスペースが確保できることが期待できます。
“味わって食べる”ことにもなるので、ゆっくり良く噛んでおいしく健康になりましょうp(^_^)q
ある日、知人に『私のこの歯、妙に黄色くない?』と質問されました。
その歯は前から3番目に位置する犬歯、俗にいう糸切り歯でした。
この歯は
・他の歯よりも先端が鋭く尖っている
・他の歯よりも歯の根っこが長く、しっかりしている
・他の歯よりも黄色味が強い etc…
とても特徴的です。
他の歯に比べ黄色味が強いのは、エナメル質が薄く、象牙質の色が透けて見えるからなのです。
ただし、個人差があるので必ずしもみなさんに当てはまるというわけではありません。
気になるようでしたら歯科医師に相談してくださいね (﹡ˆᴗˆ﹡)v
湯呑やマグカップで、お茶やコーヒーを飲むと茶渋がつきますよね。
同じ事が、お口の中で起こります。
特に、外来性着色といって主にコーヒーや紅茶、それとタバコは色素沈着しやすいです。
それらは、嗜好品なので口にする頻度は人によって違います。
1日に3回必ずコーヒーを飲む方と、週に2,3回飲む方では着色の濃さも変わります。
一度ついた着色は普通に歯磨きしてもキレイに落とすことができません。
市販の歯磨き粉でも、ステインクリア(着色除去)と明記の物は効果がありますが、歯と歯の間に入った色は落ちにくいです。
当院は、“クリーニング”後に受けていただける“ポリッシャー”というお掃除があります。
いずれも、保険適応の処置なので費用も2~3000円程です。
歯の表面の汚れを落として、ご自身の、本来の歯の白さに戻すことができます。
歯磨きしていて、歯のくすみや色が気になった方は一度ご相談下さい。
こんにちは藤本歯科の藤本です☆
歯茎の色って気にされたことありますか?
メラニンによるものや、差し歯の土台や被せ物の金属からくる着色が考えられます。
メタルフリーにすることで、それからくる原因を取り除いたり、レーザーや塗り薬などで除去することも
できます。
気になる方は是非当院にご相談ください☆
ある日、知人に『私のこの歯、妙に黄色くない?』と質問されました。
その歯は前から3番目に位置する犬歯、俗にいう糸切り歯でした。
この歯は
・他の歯よりも先端が鋭く尖っている
・他の歯よりも歯の根っこが長く、しっかりしている
・他の歯よりも黄色味が強い etc…
とても特徴的です。
他の歯に比べ黄色味が強いのは、エナメル質が薄く、象牙質の色が透けて見えるからなのです。
ただし、個人差があるので必ずしもみなさんに当てはまるというわけではありません。
気になるようでしたら歯科医師に相談してくださいね (﹡ˆᴗˆ﹡)v
みなさん、お酒は好きですか?
私は大好きです ♡*.゚笑
お酒といってもたくさん種類がありますよね。
ワイン・ビール・日本酒などの『醸造酒』、ウイスキー・ブランデー・焼酎などの『蒸留酒』の2つに大きく分けられます。
醸造酒は果実や穀物などの糖分を発酵させて作るので、虫歯のリスクが高めです。
特に白ワインは酸が多く含まれているので酸蝕歯になりやすいようです。
また赤ワインも同様に酸が多く、なおかつ色素沈着しやすいのでホワイトニングをした直後や白い歯を求めている方は、できるだけ控えていただくことをオススメします☆*.+
蒸留酒は醸造酒よりも糖分が少ないので虫歯リスクは低めです。
しかしチューハイ・ハイボール・カクテルは糖分が含まれた炭酸・ジュース・リキュールで割るので注意が必要です。
過去に『毎日、口の中をアルコール消毒してるから虫歯ないねん!!』とおっしゃるご高齢の男性患者さんにお会いしたことがあります。
失礼ではありますが、私の頭の中は『?』でいっぱいになりました…
よくよく話を聞いてみると、毎日お酒を呑んでいるとのことでした (¯―¯٥)
残念ながら虫歯はアルコール消毒ができません!
もし仮にできたとしても最低70度ないと殺菌作用がありません。
当てはまるお酒としてウォッカがありますが、これをストレートで口に含むのはなかなかできないですよね…
楽しくおしゃべりしながらおつまみを食べていると、あっという間に時間が経ちますよね♪
そしてそのまま寝てしまう…なんてことありませんか?
気持ちが良い状態で寝たい気持ち、よくわかります!!
しかし、お口の中は大変よくない状態です!!
呑んだ後でもきちんとはみがきしてお休みくださいね ♬
そしてお酒は程々に…”(*>∀<)o(酒)”
虫歯などで歯を削ったり失ったりした際に、その部分を詰め物や被せ物・入れ歯で補いますが、これらは歯科技工士が1つ1つ手作りしています。
現在は国家試験に合格し免許を持った者が作っていますが、遥か昔は誰が作っていたと思いますか?
答えは仏師。
そうです、仏像を彫る仕事をしている人です!!
歯と仏像…ピンとこないですよね(•́ω•̀ ٥)
この入れ歯は室町時代のもので、材質はツゲの木です。
当時は仏師が仏像を彫る合間に作っていたそうです。
その後江戸時代になると入れ歯師という人達が現れ、専門職になっていきました。
材質は異なりますが、姿形は現代のものと同じですよね♪
粘膜に吸着させて使うという理論も同じです。
強度を持たせるために奥歯の噛み合う面に鋲を打つなど、実用性もちゃんと考えられています。
歯科医療も進歩し、失った歯はブリッジやインプラントで補うことが可能になりました。
しかし、歯科技工士がどんなに良いものを作ったとしても自分の歯に勝るものはありません!!
1本でも多く自分の歯を長く使えるように、しっかりはみがきをしましょうね (✿´ ꒳ ` )ノ
無事に終わりましたね^ – ^
個人的に1番輝いていた選手は男子フィギュアスケートの羽生君です^ – ^
オリンピックを見ていると、つい選手の口元に目がいってしまいます。
笑顔の素敵な方が多いですよね。
最大限の力とパフォーマンスを発揮するためには、しっかりと噛める必要があります。
アメリカの選手は30年も前から試合前に歯の噛み合わせを調整していたそうです。
スポーツ選手に限らず、噛み合わせは虫歯や歯周病にかかるリスクも減らすことができます。 気になる方はお気軽にお問い合わせください^ – ^
歯がしみると、辛いですよね。
歯の表面はエナメル質という歯質で覆われています。そのエナメル質が失われて、象牙質が露出してしまっているところに刺激が加わることによって、知覚過敏が起こります。
歯に過度な力が加わっていれば、かみ合わせを整えたり、マウスピースを作ったり、定期的なクリーニングをすることによって知覚過敏予防になります。
改善できるよう一緒に考えてみましょう^ – ^