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子供の歯を守る!

親御さんが子供のお口の健康を守るためのポイントがあります。

一番初め、下の前歯が早くて生後3〜9ヶ月の間に生えてきます。

赤ちゃんの歯磨きは唾液が多いのでそこまで汚れがつかないですが清潔なガーゼを指に巻いて口の中を拭いてあげてケアしてあげることもできます。

仕上げ磨きは個人差はありますが、小学生中学年までは必要になってきます。

自分できちんと磨けるようになるまでは親御さんが最終チェックをしてあげることがかなり重要になってきます。

もちろん自分できちんと磨くために歯医者で歯ブラシ指導を受けることも大切です。
正しいブラッシングで歯垢を落とすことができれば虫歯のリスクを下げることにつながります。

☆フッ素入りの歯磨き粉を取り入れることでお家での虫歯予防が簡単にできます♪
1〜6才がチェックアップジェルのバナナ味
6〜12才がチェックアップジェルのレモンティー味、他グレープ味
12才〜がミント味

対象年齢が味によって分かれてるのはフッ素の含有量の違いです。

歯の萌出期、矯正治療中、歯根面露出など虫歯になりやすい歯を重点ケアすることができます。
いつもの歯みがきに加えてご使用ください。(就寝前にも)
使い方は、ハブラシと同じ長さにCheck-Up gelをのせる。
口腔内をしっかりブラッシングブラッシング後、軽く吐き出し、洗口は1回だけ。

以上を守ってしっかりケアしていきましょう♪

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歯磨きの起源

人間が誕生したときから、私たちには歯が備わっていました。では、いつから歯磨きという習慣ができたのでしょうか?

まず、原始人の頃は硬くて繊維質の物を食べていたので歯にベタベタした汚れが残りにくく虫歯も少なかったとされてます。更に歯の間に詰まった食べカスは、小枝や小石を使って取り除いていたそうです。

歯の間に詰まったままの不快感をうまく道具を使って解決していたのです。

 

紀元前5千年のバビロニア人は食前に“麻”という植物の繊維を指に巻き歯の清掃を習慣的にしていたそうです。

のちの、ギリシア人にもこの習慣は引き継がれ更に、口をすすぎ歯茎のマッサージをするように至ったそうです。

 

つまり、人々のコミュニティーや文化が発展するにつれて歯磨きなどのセルフケアがより習慣化されたようです。

歯磨きを毎日することで、清潔に保てますが、時にめんどくさく感じる時もあると思います。

ただ、白い歯は人とコミュニケーションを取る上で相手に好印象を与えやすいツールなので日々のケアはかかせないですね!


電動歯ブラシ

電動歯ブラシで毎食後歯を磨いているのに虫歯がまた増えた!とおっしゃる方がいらっしゃいますが、まだ諦めないでください^ ^

振動で磨いているつもりになっているだけで、ブラシの毛がばい菌に触れていないのです。
当院ではばい菌に色をつけ、患者さんに見てもらいながら歯みがき指導をしていますが、磨き残しが見つかるのは手磨きの方でも 電動磨きの方でも大体同じ部分です。

電動歯ブラシを上手に使いこなせるようになれば、手磨きでは落とせない歯石になる前のガンコなばい菌を磨き落とすことが可能です。

わかりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください^ – ^


美しさは歯から

「明眸皓歯(めいぼうこうし)」という言葉があります。
明眸皓歯は美女を表す中国の言葉です。唐の詩人杜甫が世界三大美女の一人である楊貴妃の美しさを表現するために作った言葉です。
「眸」は「瞳」という意味で、「皓」は「白い」という意味です。
つまり、明るく澄んだ瞳と白くきれいな歯を持つ人が、美人の代名詞であったということです。現代でも美人とされる多くの人が白く美しい歯をもっていますので、昔からの美意識が今も続いているということでしょう。

前歯は歯と歯の間や、歯と歯茎の境目が虫歯になりやすいです。
糸ようじなどで、細かい歯垢を取り除いてしっかりとした歯周ケアを行って健康で白い歯を保ちましょう♪


寿命ってあるの!?

虫歯治療などで入れた詰め物や被せ物、抜けてしまった歯を補う入れ歯。
1度入れればずーっと使い続けられると思っていませんか?
残念ながら、歯科技工士がどんなに丁寧に作っても寿命はあります。

日頃のお手入れによって差がありますが、一般的に5~10年程だといわれています。
もちろん、保険治療であったりなかったり、材料によっても差はありますが、数十年使い続けることができるのはごく稀です。
「詰め物を入れて10年以上経つが問題ない」という方も、必ずとは言い切ることはできませんが、検診を受けてみると二次う蝕(虫歯)が見つかるかもしれません。

1度も治療をしたことがない歯と比べて1度治療した歯は虫歯になるリスクが高くなります
しっかりと定期的に健診を受けていれば、詰め物などの使用年数を延ばすことも可能です!!
ご自身の歯はもちろん、詰め物や被せ物・入れ歯を快適に使うためにも健診を受けられることをオススメします☆