大人と子どもの違い~虫歯のリスク~

大人の歯と子どもの歯、虫歯になる原因は同じ“歯垢”ですが、リスクに違いがあることを知っていますか?

子どもの歯(乳歯)は虫歯になっても、生え換わるから替えがきくと思っていませんか?
その甘えは要注意です!
乳歯で一番奥の歯(前から5番目の歯)は一番抜けるのが最後です。個人差はありますが、平均で11歳頃です。
生え換わりまでに、虫歯で歯がボロボロになってしまうと大人の歯にも影響が及ぶ可能性があります。

《乳歯の早期喪失によって及ぶ影響》
・後続永久歯(後から生えてくる大人の歯)の虫歯
・永久歯萌出(大人の歯が生える)スペース不足による歯列不正

個人差がありますが、お子さんだけの歯磨きでは、磨きが不十分な場合があります。
親御さんが仕上げ磨きをすることで、磨き残しを防ぐことができます。

歯磨きをがんばって頂いても、そもそもの食生活が乱れていると虫歯になりやすいです。
特に、ジュースやお菓子など間食の回数が多かったり、ダラダラと時間をかけて食べるのもよくありません。
時間を決めて間食をとることや、寝る前の歯磨き後は甘いものは口にせずお水かお茶にするなど、食生活習慣を見直すことも大切です。


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